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2015/01/13

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。会期中、この映像と昨日あげた映像をずっと流しました。



                   The Stranger  ←ここをクリックしてください。                      

即興舞踊家、松崎友紀氏が
菊地ルイのジュエリーを身につけ新潟で踊る。

音楽:田口雅之

映像制作  Kristopher Van Atta

Improv dancer Yuki Matsuzaki in Niigata with jewellery by Rui Kikuchi. Music by Masayuki Taguchi.



全て新潟で撮られています。

勿論、撮影はクリス君です。


会期中の12月24日、松崎友紀さんが来て踊ってくれました。
ルイちゃんは、この時はギターをバックに歌いました。

あれからあっというまに年が新しくなりました。

2015/01/12

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。大変遅くなりましたが、るいちゃんのステートメントです。



菊地ルイのステートメントビデオ

2014年12月20日~26日まで開催いたしました
菊地ルイ「あの地平線へ」の展覧会に向けて
菊地ルイが皆さんに聞いて欲しかった事を歌にしました。
世界の風景をバックに歌いました。

上記の

菊地ルイのステートメントビデオ
クリックください。

作詞・作曲・歌 菊地ルイ

ピアノ:G.W Collier

映像制作  Kristopher Van Atta 


Whatever Wonders 「思えば何であれ」

By Rui Kikuchi

In my stares into space
I wonder
How is it that we choose beauty? 
Do I dare suppose to ponder
Does someone decide for me? 

Is your thought precious if you find it so? 
Or is it naught if others profess, no?

Who are these voices we listen to
Are they of just reason
What are these waves we’re swept into
Are they just of season? 


Delve into whatever wonders
Far from the normal ponders
Pursue whatever wonders
Beauty of no borders

In my dreams of place
I wonder
How is that we see beauty?
For the riches to chase
I ponder
Does someone hide it from me?

Delve into whatever wonders
Far from the normal ponders
Pursue whatever wonders
Beauty of no borders


ぼんやり宙を眺めていると
ふっと思う
美しいってどういうこと?
どう考えればいいんだろう
それは誰かが決めること?

たとえば大切に思うことを
そうでもないって言われたら?

聞いているのは誰の声
ほんとうに理にかなってる?
乗っているのはどんな波
時流にのってるだけじゃない?

ふしぎに思えば何であれ
自由に思考をめぐらせて
遙かに遠くどこまでも
価値あるものを追いかけて

いろんな場所を思いながら
あれやこれや考える
価値観って一体なに?
豊かさを追うばかり
ほんとうのことは隠されてる?

ふしぎに思えば何であれ
自由に思考をめぐらせて
遙かに遠くどこまでも
価値あるものを追いかけて



2014/12/27

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。パフォーマンスに見入ってしまい、ゆうえいは写真を一枚も撮れず。

先ほど、クリス君がビデオから抜いた写真を
送ってきてくれました。

この時は、ルイちゃんの歌に合わせて
松崎さんが踊っています。

今日は最終日。

いつもとは少し違う場所で時間が過ぎたような気がします。

クリスが24日のパフォーマンスの映像を作っています。
届いたらアップします。

今回も又大ぜいの方の来廊を得ました。
ありがとうございました。

Kristopher Van Atta クリス君
黒のコートが暖かそう!

賢い。かっこ良い。優しい。真面目。
生涯京都で住むようです。
終始、コロコロと、るいちゃんはルイスにくっついています。
それでも時々
「ねぇ、ちょっとアナタ・・・。」
なんて言ってみたり。

今年の冬の京都。
寒いやろ。雪も多そう。
しっかり寒なれ。雪も降れや。

ゆうえいは明日まで仕事。
その後は本業に戻ります。

2014/12/25

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。本当に申し訳ございません。端のお方達。顔切れてたり・・・。


ダンスパフォーマンスをしていただいた後の10秒撮影

近いうち、ブログに上げられるかと思います。
素晴らしいパフォーマンスでした。

大好きなおばあ様と。

ルイファミリー

インテリジェンスの塊のようなお二人。
バックシャンのマドモァゼル。

箕面住人のお二人。
佳子さんと、いつもナイスな大根作家。

彼に近寄り過ぎよ!
撮影 くまひこ姉さん。

誰か知らんけれど、
二人を邪魔した人の写真も送られてきたので載せます。
くまひこ姉のほぼ命令。

「お嫁に行けないわ。」

珈琲の佐藤さん。
クリスマスブレンド。

2杯目はルイちゃんに
「どんな感じにする?」と。
ルイちゃんが、
「ゆうえいさんのようなブレンド。」
「美味しそう。」とクリス君が・・・。確か。

美味しくて甘いコーヒー。

佐藤さん曰く
「フワァフワァしているけど、
もしかしたら奥の方になにかあるかも知れない。」

「うまい事ゆうた!」


ギターのネエサンとルイちゃんが歌ったり。

最後にはきよしこの夜を合唱。

お開き後、珍しく展覧会イベントに参加した家人とホテルへ。

「おなかが減ったね。」ということで、行列の出来るラーメン屋へ。
やはり並んでいた。何組かの後に並ぶ。
初体験。こういう事も嬉しかった。

ラーメンと、でっかい餃子一人6個と、
生ビールをいただきホテルへ。

ロマンチックには程遠いイブの夜。
長い年月が作ってくれた・・・・。
オオッ!コッ恥ずかしかね。

肥後橋駅近くのラーメン屋さん。
美味しかったよぉ。名前忘れたよぉ。
スタッフも感じが良かった。
一日中行列しているはず。

ルイちゃんの歌声がずっと頭の中で鳴っていた。
クリスの「るいちゃーん。」と言う声も。
明日1日でお別れかと思うと寂しくなる。

2014/12/23

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。クリス君の仲良しが大勢。

東北のボランティアで一緒だった方や、今の職場の人たち。

明日、ライブで踊ってくださる松崎さんがギャラリ―へ。
めちゃくちゃ美しい人でびっくりしました。

この写真にはいません。
明日のお楽しみです。




女性は、ルイス君の職場の上司。
彼はピアニスト。

ギャラリーでは毎日、英語が飛び交っています。
ゆうえいは英語の発音で関西弁。


震災ボランティアの仲間

明日のイベントは、何人くらい来られるかわかりません。
どんな形になるやら。
遠い新潟から来てくれた
松崎さんが一番楽しんでくれたら嬉しいなあと思います。

大勢の方がいらしてくださるのをお待ちいたしております。

2014/12/22

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。Kristopher Van Atta。

クリス君とルイちゃん

上の方がボウオッとしているのは、ゆうえいの指らしい。

今回の展覧会では、もう一つの出展がクリス君の映像。
ずっと静かに映像と音楽が流れています。

12月24日午後5時から1も2もライブです。
午後5時からのどの時間かは定かではありません。


プレイリスト
by Kristopher Van Atta 

1. The Stranger                         8分28秒

即興舞踊家、松崎友紀氏が菊地ルイのジュエリーを身につけ新潟で踊る。
音楽:田口雅之

Improv dancer Yuki Matsuzaki in Niigata with jewellery by Rui Kikuchi. Music by Masayuki Taguchi.


2.  Whatever Wonders              2分57秒

展覧会に添えるアーティストステートメントを詩にしました。
詩に曲をつけ旅した世界の風景をバックに歌いました。
歌:菊地ルイ ピアノ:G.W Collier

Rui felt bored with writing artist statements so she wrote a song instead.  Scenes and images from Kristopher’s trip around the world.  

Vocals: Rui Kikuchi          Piano: G.W Collier

「Whatever Wonders」で使ったフィルムは5000時間以上。
クリス君のお顔でわかると思いますが、美しい映像です。
そして、ルイちゃんの声はアルト。
胸に沁み入る歌です。
神々しい感じもする。

二人は東日本大震災が起こった後、
東北に入りボランティアをしている時に出会いました。
それから共に世界のあちらこちらを旅しています。

何日か2人と一緒にギャラリーで過ごしていると、
自由で、言いたいことを言いあっているけれども、
底ではお互いを思いやっていることがよくわかる。

時々、クリス君が
「ルイちゃーん。」とまったりした感じで呼びます。
ゆうえいもそんな感じで呼ばれたいわぁ。


映画監督。
米国コロラド州生まれ。
サンタフェ芸術大学(ニューメキスコ州)映像制作部卒業。
サンタフェで映画編集者とインタラクティブアートを制作。
また日本でドキュメンタリーを作り、インディーズ映画制作に携わる。

2003年、Silver Spoon 映画祭のCHAIRMAN。
2007年、IPI Interactive Art Festivalに参加。
2008年、Santa Fe 映画祭の映写技師。
2008年、日本山口県に引っ越し。
2011年、四国お遍路さん歩いて東北に災害ボランティア。
    ボランティアの一環として、
    被災地の子供たちとアート制作、
    仙台市の中本誠司記念美術館で展覧会を開催。
2013年、世界22ヶ国一周する。
2014年、映像制作者として国内外で活躍。

わりかし大きめの首飾り。

撮影はお隣の
「まま・めぞん」さんのオーナーが撮ってくれた。
12月20日にオープンしたばかり。

てぬぐい屋さん。

何人かの作家さんがデザインしたもの。
オーナーもそのデザイナーの一人。
よろしゅう。おみしりおきを。

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。菊地ルイ制作コンセプトと制作手法。



コンセプト

2008年から作り続けた現代ジュエリーのシリーズ、PLANta 。
カラフルで有機的な造りのジュエリーは遠くから一目ガラスに見えますが、実は素材はペットボトルです。
現代社会の物作りと消費者による物の使い方の問題は、子どもの頃から祖母に教わってきました。ある日、作業台に座っていたペットボトルの底の部分の模様の美しさに気付きました。
普段無意識に使い捨てられる物を多様な色彩に染め、不思議な形に変容することによって、その物の美しい側面を発見できたら、物に対する思い、意識は変わるのではないかと思います。
私のテーマは単なる「リサイクル」でははなく、見慣れた物を見直すこと。 物を「使うこと」自体を社会に問いたいのです。 価値を認めれば身近なものを大切にすることができます。



作品制作について

作品はペットボトルを素材にしています。
本体に描いたデザインをまず金属用の鋏で切り、ボトルの形によって鋏が入らない部分は糸鋸で切断します。
単純な作業ですが、長い時間はかかります。
ヤスリとスクレーパーで縁を整え、その後紙ヤスリでこすり表面を磨りガラス状にします。
色づけは化学染料を使います。深みを出すために色を数回重ねます。ここで熱湯に触れることで、樹脂の薄い部分は巻いてしまい、大きく変形します。
ペット(Polyethylene Terephthalate)は元の形に戻ろうと収縮する性質があるので、変形を予想しながらデザインを決めることもあります。
染色後、エアガンでフォルムを整え、彫金技術で金属の土台を制作し、本体に付けます。



2014/12/20

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。るいちゃんのプロフィールとブローチを数点。

ブローチ

来られたお客様が口々に
「海の中に来たみたい。」と。

ペットボトルをカットして何度も彩色しています。

ブローチは径が約20㎝。
高さもあります。

売れるものを完全に度外視した、
ルイちゃんの優先順位を全うした潔さで
気持ちが良い。

菊地ルイ

ジュエリー作家。京都市生まれ。
1988年にシドニーへ渡る。
シドニー大学視覚芸術学部(ジュエリー•金属課卒)
伊丹ジュエリーカレッジ終了。
日本、オーストラリア各地で作家活動を加速させ、展覧会のキューレーターを務め、ジュエリー技法書籍や専門書に作品の記載、特別講義の実施など、国際的に活躍。
主なグループ展は、
「A Fine Possession –Jewellery and Identity」
(Powerhouse Museum、シドニー)、
「Transformation and Metamorphosis」
(Galerie Handwerk、ドイツ)
「By Example: Australian Contemporary Jewellery」
(伊丹市立工芸センター)、
「Friedrich Becker賞」(Goldschmiedhaus、ドイツ)、
「Signs of Change – Jewellery to Make a Better World」
(Form Gallery−西豪州)、
「伊丹国際クラフト展」、
「Waterhouse賞」(South Australian Museum、南豪州)。
2009年伊丹国際クラフト展でグッドマテリアル賞受賞。
2010年 「菊地ルイ海の庭園」ギャラリー佑英にて個展。
2013年、世界を一周する。
2014年京都市のアトリエより作家活動中。

ミュージアムコレクション
POWERHOUSE MUSEUM所蔵



多くの本にも取り上げられています。

よくもこんなに美しいものを作り出したと
ウルウルしています。

可愛い御嬢さん、初登場。

会期中は無休です。
お待ちいたしております。

2014/12/17

菊地ルイ「あの地平線へ」・・・。今週土曜日からです。

届いていますか。

12月24日(水)17時~
即興舞踏家・松崎友紀によるダンスパフォーマンス

会期中、ルイちゃんが作ったかんざしや、
ブローチをつけてダンスパフォーマンスをする
松崎由紀さんの映像を流します。

12月24日は、松崎さんを佐渡からお呼びして踊っていただきます。

前回は「海の庭園菊地ルイ」というテーマで2010年の夏に
展覧会を開催いたしました。

ラベル「海の庭園菊地ルイ」を開いていただきますと見ていただけます。

ルイちゃん。今回はどんなコンテンポラリージュエリーを作ってくるでしょうか?

今までに見たことのあるものでしか想像できないゆうえいです。
ルイちゃん。違います。
何を言ってくるやら、どんなものを作ってくるやら
ゆうえいにはわかりません。

ただ純真無垢一直線。
度々、ゆうえい自身の大人の汚れ方に気づかされます。

今頃夜も寝ないで制作していることでしょう。

どうぞたくさんの方のご来廊をお待ちいたしております。