どんぶりのようにみえますが、杯です。
径7センチほどの。
光藤佐が穴窯を作って一年。
10回目の窯の分が今度の展覧会の作品。
先日、
「満足のいく良い焼き!」という
自信満々の連絡が入りました。
この撮影がけっさくで、今も思い出しては一人で笑っています。
杯を置いているのは、窯の薪になる廃木。
この状態からチェーンソーで切り、後は
割って使うそうです。
光藤氏の
「どうしてもここで撮りたい。」という要望でした。
木はいがんでいるし、
三脚を置けるところはなかなかないし、
悪戦苦闘でございました。
タイマーを使い撮ります。
手振れがなくなりますから。
焦点を合わせ、タイマーをセットしている時、
ふと、横を見たら、
光藤氏が三脚を手で持っているのです。
廃木は、地面からかなり高いところまで積まれていて、
三脚が地面につかないので持ってくれたようなんですが、
「意味ないやん!タイマーの。」と、ゆうえいに
どなられ、言われ、三脚を置く平らな台を探してくれました。
ゆうえいは、積んである廃木の途中のところで
必死で踏ん張って撮りました。
こんな山の中の工房から器が届きます。
DM届きましたでしょうか?
届いていない方、大変失礼しました。
どうぞ、皆様いらしてくださいませ。
初日、いつものようにパーティします。
「たこやき」します。してくれます。
どうぞどなた様もいらしてくださいませ。
お待ちいたしております。