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2015/07/18

「渡部味和子陶展ー朱で語るー」・・・。終了いたしました。お知らせ。


会期半ばに発表された高温警報。
その後の台風。
悪条件の中、大勢のお客様がいらしてくださいました。

渡部味和子とは15年以上になる。

最初は信楽のギャラリーオーナーに
「誰でも紹介してあげる。」と言われ
帰宅してから、電話で
「じゃあ赤絵の人、お願いします。」

しばくして、渡部味和子が
「作品を何点か持って行きます。その辺にいる誰よりも
髪が長いからすぐにわかります。」と電話してきた。
京阪の淀屋橋まで迎えに行った。
お尻より長い髪をした女の子が、ダンボール箱を両手で抱えていた。
箱の蓋はあいたまま。
すぐにわかった。
タクシーでギャラリーに連れて帰った。
新聞紙をはずして出てきた作品は、違った。
ゆうえいが紹介して欲しかった人とは違った。

「うん?」と言う顔をしたゆうえいを見た味和子は
「人違いですね。帰ります。」

「何言うてんのん。あんたや、間違いない。」

それから15年。

ずっと見てきたから言わせてほしい。
「上手になったね。味和ちゃん。」


できるだけ、あちらこちらで開催されている
彼女の展覧会を観にいっていた。
ここ数年で、大きな賞を何度か貰った。
ハンガリーの展覧会にも出品。
彼女の作品はまるで美術品。
振り出し、水滴、香合、硯。

それで今回、味和子に
「雑器で。」と依頼。

今回も、見に来た評論家、美術館関係の人が
「雑器は、初めて見た。凄い。」と、うなってくれた。

そりゃそうでしょ。美術品を作ろうが、皿や飯碗を作ろうが
全て、味和子の指からなる。
手を抜かず、見えないところも丁寧に作っている。

けっして良い環境の中で作っていない。

だから出来るんや。こんなに綺麗なのが。

その、こなまいきな、お口は若い時と変わらない。
それも綺麗なものができる一つの条件かも。


ずっとそのままでいきなはれ。

ずっと上向いて、少しづつで良いから上向いて。


ゆうえい、ギャラリーにおります。
7月18日土曜日、ランチの時間をのぞいております。
午後6時まで。

7月21日火曜日午後4時頃からおります。
午後6時まで。

7月24日金曜日、午後2時頃からおります。
午後6じまで。


勝手なことですいません。
お引き取りのある方はこの時間でお願いします。
この時間が無理な方は、お送りいたします。
お知らせくださいませ。

本当にありがとうございました。
渡部味和子の感謝の言葉も共に。

2015/07/16

「渡部味和子展―朱で語る―」・・・。高温警報に続き台風。写真見てください。

骨董の風格さえ感じられる

盃

魯山人のうつし
美しい

白く見える所はプラチナ

一応、杯台の裏

杯台

ペキッとして凛々しい


2015/07/14

「渡部味和子展―朱で語る―」・・・。径、約28㎝。高さ、10㎝。

鉢

10回焼いたそうです。

裏

赤のところのかき落としは、金沢の煤竹で。

2015/07/13

「渡部味和子展―朱で語る―」・・・。高温注意報発令中にも関わりませずありがとうございます。

蕎麦ちょこ。
味和子最新作、初登場。
削ったところに粉引き、その上から絵付け。

昨日のお客様。
マナト君。
両親と姉と4人で来廊。

芳名録を持ってきて「描きたい。」と。
あわてて皿をずらさせていただく。
市松柄の長皿。
じぃーっと見て、ゆっくり丁寧に描く。
真剣な美しい目。好き。
周りの大人は唖然としてみていた。
「良い先生を選んで、やらせてあげて。」とお願いした。
多分、言うまでもなく通わせていらっしゃるだろうが。
余計なおせっかいは生まれつき。

ハルナちゃんも描きだした。
味和ちゃんを紹介すると
「これ作ったん?全部作ったん?」
大きく感嘆の気持ちを表してくれた。

そしてあのワイングラスを描いた。
そしたらお返しに味和ちゃんも描きだした。

ワイングラスはハルナちゃんのお家へ行く事に。
それを伝えると、満面の笑み。
本当か?本当か?と何度もゆうえいの顔を見上げる。
「パパとママが買うてくれはったよ。お家でいっぱい描けるよ。」と言った。
紙袋にもいっぱい絵を描いて大事に抱えて帰った。

2015/07/12

「渡部味和子展―朱で語る―」・・・。始まりました。暑いですが見にいらしてください。

これを手描きしています。

昨日より始まりました。
さすが味和ちゃん、少々ハラハラいたしましたが
さすがです。

金もプラチナもどっさりと使っています。


お客様にサラサラと書いてくれた味和先生。
凄く喜んでくださいました。

まだ静かな乾杯前の写真。
写真は陽子さんから。

先日九十九里浜で買ってきた「かん菊」の地ビール。一升瓶。
受けるかな、と思って送ってもらいました。
受けた受けた。
喜びを覚えました。
それに美味しい。

一本目の乾杯の後来廊したリエちゃん。
リエちゃんのお土産が、難波高島屋に売りに来ていた
「かん菊」のどぶろく。
それから家人に、地ビール。
あまりの偶然に、みなさんのしばらく息をのんだくらい。

しばらく時間をおいてもう一本開けました。

かっこいい康子ちゃん。
これも陽子さんから。

これも陽子さんが撮ってくれた、気を抜いているババアとジジイ。

接待に大活躍の家人。

2015/07/06

「渡部味和子展―朱で語る―」・・・。DM足りません。すいません。

DMの写真はゆうえいが撮りました。

デザインは勿論パルスの優里さんです。

足らないのです。
マ行の途中からと、会社宛住所全滅。
それもどうだか。
ゆうえいのアドレス帳、かなりおかしいので。

申し訳ございません。

今週土曜日からです。
味和子からは
「順調に遅れている。」という旨のメールが入りました。
想定内です。

「10日に、焼けた分到着するよう発送する。
11日朝までに焼けた分は持っていく。」との事です。
予想では会期中にもう一度届くでしょう。

ゆうえい私物ですが少し。





アブラカダブラ展の出展作。
10枚はあっというまに完売。

初日11日(土)、お待ちいたしております。