2023/10/30

長岡國人展  石の脱皮

ギャラリー佑英
2023年
11月3日(祝)~11月12日(日)
12:00~19:00
最終日17:00迄
休廊日8日(水)、9(木)
昨日の日曜日に搬入、設営完了。
末松誠、直子夫妻の応援を得てスムーズにすすむ。
語彙が欲しい。
梱包が外されて現れた作品。
胸を打つ。
ズキューン!
設営後のギャラリーの空間。
静謐で宇宙。
一段落して、隣の大阪教会で行われていたマルシェへ。
パイプオルガンの演奏を聞く。
驚いたのは、長岡先生の20年前の教え子が
「長岡先生!」と、声をかけてくれたのだ。
彼女は偶然、古い建物を見学に来ていただけ。一瞬の出会い。
何か良い事が起こりそう。
思い出に残る出来事。
展覧会は2023年11月3日から。







 

2023/10/29

柴垣美恵絵画展  ギャラリーモーニング


 七緒ちゃんの後、京都ギャラリーモーニングへ。

飛鳥から京都はどうやって、と少し考えていたが、
感激。橿原神宮前から特急で一本。
しかも、2階建ての2階。
日が暮れたあたりのポッと明るいギャラリーの中に、柴垣さんいた。
「わあ」て、声がでた。
優しくて優しくて。
そして力のある絵。
ウキウキしながら帰った。



佃七緒、熊田悠夢 echoing echoes「観る」


 秋晴れのもと飛鳥へ。

佃七緒、熊田悠夢による
echoing echoes「観る」が開催されている。
妄想癖のある私は、こんなん大好き。
スペインのおばあさんの話を元に、七緒ちゃんが物語を作っている。
ハサミと、切られた手があちらこちらに飛んでいる。
その手は、最後にはおおきくなっている。
ほんの少ししか紹介できないのが歯がゆい。
又ゆっくり。
でも二人の制作力の強さよ❗
木工と漆が熊田さん。
ドローイングと土は七緒ちゃん。











2023/10/28

長岡國人展  石の脱皮   今の幸せを思う。

長岡先生からの画像と言葉。

一生懸命思って一生懸命考えたい。

2023年
11月3日(祝)~11月12日(日)
12:00~19:00
最終日17:00迄
休廊日8日(水)、9(木)

壁の中の壁の中・タヒリス:1980年代の東ベルリンの芸術家の砦
この写真はタヒリスの裏側だが,道路側の建物はヨーロッパで最初のコンクリート製の銀行であった。戦争でこのように破壊されたままで無人の建物として残った。建て直すにはあまりに経費がかかるので社会主義の東独政府も手をつけていなかった。そのため若い芸術家たちがここを占拠して無料で住み着く。いわゆる東独の自由を求める若者たちの自由の砦と化する。アトリエや喫茶店、映画館まで作って,西側の若者たちもここに集まる。友人の女流日本人演出家が楢山節考を統一後ここで演じて,がれきの建物が姥捨山となる。母を背に山に捨てに行く息子の姿が圧巻であった。東西ドイツの現実の存在があったとはいえ,東西ベルリンの芸術では共通する様な動きがあった。
演劇、音楽,絵画,版画も活動的で壁という制約の中でも活発な交流もあった。私も東ベルリンに多くの芸術家の友人があり,国際版画展にも審査委員として参加し版画で国際交流もした。

2023/10/26

秋の京都へ  5  石清水八幡宮

 

ここも初めて
石清水八幡宮
京都の旅
ケーブルカーに乗って本殿まで。
国宝のそれは素晴らしかった。後の我々が感動するような神社をつくられた大昔の職人達。敬意の念を持った。
帰りのケーブルカーに急ぐ時、木々の間から夕陽がこぼれだした。
この辺りの竹を使って、
かのエジソンが、電球のフィラメントを作ったそうな。
ドライバー、カメラマンをしてくださった友人の旦那様が色んな所で説明をしてくださった。
素敵なツアーコンダクターや。
一泊の京都への旅。
一度に投稿してしまった。
興奮覚めやらず、のうちに。



秋の京都  4  伏見界隈

 

伏見界隈
京都の旅
酒の町 伏見。
広いお店で、あてと日本酒。
面白いお店だった。
写真なし。
龍馬通り、寺田屋とか、幕末ものの小説を思い出す。
運転手をかってでてくださった友人ご夫妻





秋の京都  3   伏見稲荷大社


初めての伏見稲荷大社
京都の旅
友人の旦那様が運転手をかってでてくださった。
「行きたいところある?」と、問われ、
「伏見」
テレビでしか知らなかったのでビックリ‼️
立派な神社







秋の京都へ  2

 ROKU の朝 京都の旅

広い敷地の多くに水が張られ、そこに写る空や、木々の美しさよ。
朝食のメインは和食にしたが、まだまだいっぱい。
上等。







秋の京都へ  1


 ROKU KYOTO

昼間はそれぞれ仕事をして、夕方から
「めなみ」に集合。
暗くなってからホテルにチェックイン。
そろそろ紅葉。






2023/10/22

長岡國人展  石の脱皮    まるで映画のよう。

2023年

11月3日(祝)~11月12日(日)

12:00~19:00
最終日17:00迄
休廊日8日(水)、9(木)
長岡先生からの写真と
言葉。
たまたまベルリンの壁近くを散歩していたら、庭で飼っていた子豚が逃げ出して路上にたまった水を飲んでいる姿を発見しパチリというわけだ。友達と美味しいトルコ料理を食べにいったが、こんなかわいい子豚が料理の食材になっていたらいやだな。
1980年代
長岡國人
まるで映画のよう。


 

2023/10/20

長岡國人展  石の脱皮 墓地十字の石拓本採取

 

写真説明
Noradus墓地十字の石拓本採取+エレバン国立美術大学生及び卒業生との記念写真

2013年8月21日エレバン国立美術大学院生及び卒業生(アルメニアの現代美術作家たち)が訪問した。
海抜1200mのNoradus村の十字の石は近くにあるセバン湖(琵琶湖の3倍の大きさ)からの霧で苔が生えている。
何百年も古い十字の石の多くの苔を墓碑が痛まないように木へんで落としてから拓本を採るのでその作業が大変だ。
美術大学の生徒や現役の作家たちの苔落としのアシストは大助かり。
お礼に手持ちの和紙と拓本墨を提供して各自が小さな拓本を採る。
拓本は石の表面を水で濡らした和紙をタオルなどで押し付けで墓碑の表面に定着させて刷る湿拓の技法で,石の表面は汚れない。
世界文化遺産を汚しては大問題だ。すでにアルメニア文化庁の許可を得ているので問題はない。
最初は村の住民も変な目で見ていたが,毎年夏場に来てお墓を掃除するアジア人もレスペクトされ,後にはお茶とお菓子すら出してくれた。
また観光客は綺麗になった墓碑を好んで撮影するようになった。
長岡國人

長岡先生からの写真とメール
息を止めて読みました。

長岡國人展 石の脱皮  凄いです。



長岡國人展 石の脱皮ギャラリー佑英

2023年
11月3日(祝)~11月12日(日)
12:00~19:00
最終日17:00迄
休廊日8日(水)、9(木)
「2012-2018 長岡國人ーユネスコ世界文化遺産アルメニア十字の石拓本プロジェクト実施」
2014年8月27日~9月17日は版画工房N組スタッフ内藤絹子、中村真由子の2名もアシスタントで動向。
写真は、教会内で行なった拓本採取の様子
長岡先生から写真。
その時の事の言葉。
見るとわあ!と思う。
文章は優しい。
教会?
ここへ入られた時、どんな事を感じられたのだろう。
そんな事が聞きたい。

2023/10/18

長岡國人展 石の脱皮 2023年11月3日(金・祝)~12日(日) 今年の五月の頃

濃い緑の5月。

長岡國人、
内藤 絹子 夫妻のアトリエへ。
末松 直子 さんご夫妻と伺う。
素晴らしいお宅。
お庭の木々の爽やかな事。
風もとても気持ち良かった。
ギャラリー佑英で、
2023年の11月に展覧会をしていただくことになりました。









2023/10/17

長岡國人展 石の脱皮 2023年11月3日(金・祝)~12日(日)

 

長岡國人ポートレート

略歴
長岡國人(ながおか・くにと)

1940     長野県佐久市生まれ
1963     多摩美術大学デザイン科卒業
1963-1965  東京でグラフィック・デザイナー
1966     西ベルリンに移住
1967-1971  ベルリン国立アカデミーでデザイン・版画を学び卒業
1971-1976  ベルリン国立芸術大学で絵画・銅版画を学び卒業
1976     ベルグマン教授のもとでマイスター取得,大学院修了
1977-1987  ウィーン国際版画ビエンナーレ・グランプリ受賞
        ヴァルナ・ブルガリア国際版画ビエンナーレ・グランプリ受賞

その他ヨーロッパ各国やアメリカの国際版画ビエンナーレに参加,受賞
又数々の国際版画ビエンナーレ展審査委員として活躍

1971-2022  ドイツを中心にヨ−ロッパ,アメリカ,日本等で約140回の個展を開                      催
1991-2011  京都精華大学芸術学部教授      
2012     京都精華大学名誉教授
2012-2018   <世界文化遺産アルメニア・十字の石>拓本プロジェクト実施
2013      紺綬褒章
2014            但馬文化賞

長岡先生から少し前の
ポートレートが届く。
先生は今も全く変わらない。

写真は、
2001年に大学の海外研究でウィーンに滞在した時に友人宅で撮影。
ウィーン郊外の広い庭付きの邸宅で長年の親しい友人。
コロナ前の2020年迄は毎年ように出かけており、
いつもウィーン経由の時は数日間この友人宅に滞在した。

このような話を聞くと、
長岡先生の事が少し垣間見られて嬉しくなる。




2023/10/16

長岡國人展 石の脱皮 2023年11月3日(金・祝)~12日(日)

石の脱皮
古和紙、アクリル、柿渋、木、ベニヤ板上にコラージュ

母なる地球の地層は脱皮を繰返し
再生された地層が上に重なる 生と死の循環
木は水平の地層の地下に根をはり
垂直に太陽の光に向かって育つ
人は知恵を絞り木の皮の繊維から紙を生み出し
紙コラージュの素材は明治・大正の使用済み繭袋
カリマンタン島の儀式に使われたタパ
時の経過と人により 刻まれた紙の皺
どこか地球の大地の山や谷の皺に似ている              
長岡國人