2021/11/24

栗本夏樹の漆―いのちの再生― 12月4日(金曜日)から

 
栗本夏樹の漆―いのちの再生―
嬉しいです。
ワクワクしています。

5日の日曜日。
栗本先生が漆を塗られたいろんな大きさの台と、様々な石を選んで貼る。
ご自分のオリジナルな作品を作ってみませんか。
15:00~17:00の間随時作っていただけます。
予約はいりません。
漆にも触れません。


お待ちいたしております。



2021/11/22

総本山 知恩院  上田普先生の素晴らしい展示でした。

 
浄土宗 総本山 知恩院 三門

上田普先生

上田普 作品展示を拝見に
知恩院へ。
知恩院内 友禅苑 白寿庵での展示作品「月影」
「月かげのいたらぬ里はなけれどもながむる人の心にぞすむ」法然上人
(月の光の届かない里などないが、それを眺める人の心の中にこそ在る)
制作過程を伺うと、法然さんの思いに添うようにされている。
ライトアップは優しい。
足下は恐々。
作品は素晴らしかった。


三門前の階段。
法然院のお坊様と上田先生の話。
三門前から続く階段に
法然さんの消息から、
上田先生が臨書されている。
50m×1.5mの一枚の紙。
息をのみ続ける。



国宝 三門

私の里は浄土宗。
亡くなった叔母は時々知恩院に奉仕に参加していた。
親戚はみな浄土宗。
お葬式や、法事には、みんなで声をあげて南無阿弥陀仏を唱える。

特別拝観
三門にあがれる、ということで同行の
康子ちゃんとあがった。
青くライトがあてられたところまで。
強烈にえらいこっちゃの階段だった。
踊り場もない、一気に上まで。
一段が高くて足があがらない。
康子ちゃんはかなり上まであがっている。
しかし、楼上の中の仏様。天井。
素晴らしかった。
下りの階段の厳しかった事。
何とか降りたが太ももが笑って力が入らない。
そんなことはどうでも良い‼️
良かった‼️
ありがたかった。

建立: 元和7年(1621)、 徳川2代将軍秀忠公寄進 
寸法:幅50メートル、高さ24メートル
構造・規模において日本最大級の木造二重門で、山号額 「華頂山」 の大きさは畳2枚分です。 一般に寺院の門は「山門」 と書くのですが、 知恩院の門は、「三門」 と書きます。
これは、悟りに通ずる三解脱門 (さんげだつもん) 「空門(くうもん)」 「無相門 (むそうもん)」 「無願門(むがんもん)」 を意味しています。
楼上は仏堂となっており、 宝冠釈迦牟尼仏像、善財童子(ぜんざいどうじ)と 達長者(すだつちょうじゃ)、 十六羅漢像が安置されています。
天井には雲龍 迦陵頻伽(かりょうびんが)・天女、 梁には麒麟・ 飛龍が描かれ、全体が 鮮やかに彩られています。



2021/11/21

伊藤祐之展-空(うつ)ー 間の風影(ふうけい) 終了いたしました。

 

無事に終了いたしました。大勢のお客様にいらしていただき感謝いたします。

2021/11/16

伊藤祐之展-空(うつ)ー 間の風影(ふうけい) 

 いらしてくださったお客様方が、

感動してくださったり、びっくりしてくださったり、

本当に嬉しい毎日です。





2021/11/14

伊藤祐之展-空(うつ)ー 間の風影(ふうけい) 

 




麻布を重ね、その上から麻紐をはる。
その上からもう一度麻布を重ね最後に麻紐をはる。
色は、水で薄めた(かなり薄い色になる)アクリル絵の具。
黒色以外の色を何度も何度も刷毛で染み込ませる。浸潤。
その時に飛んだ色水が永い年月を経て美しい皮膜となる。



色    それは私の記憶

素材   それは私の言葉

 

ある風景の中で

―空(うつ)―

 

一糸の線は「暁」の跡  

一刻一刻染めて

どんな色に積るのか

 

貼り込まれた布は

時間を封じ込めながら無垢となり

どんな形に そして原風景へと辿り着くのか

 

さながら「行」を積むように

清浄感のある世界を求めて 作品との対話を続けて行く

 

伊藤祐之


2021/11/12

伊藤祐之展-空(うつ)ー 間の風影(ふうけい)  明日からです。

 
2021年11月13日(土)~11月19日(金)
伊藤さんの歴史、原風景が織り込まれた展覧会になります。




2021/11/11

仲間たちと肉を食べる

 
鉄鍋
〆のご飯が超絶のうまさ。
昨夜は仲間たちと近所の肉屋さんへ。

たんしゃぶ

やかんまっこり

つらみしゃぶ



線香アレルギー

 

線香アレルギー。
喘息持ちで毎朝ステロイドを吸っている。それでコントロール出来ている。
が、秋に入って、
「エエッ!」というものでヒィー。
その時の薬もあるので大丈夫だけれど、ある朝の事。
わが家は毎朝線香を三本たてる。
夫の両親を見送っているので、線香が売るほどある。
「あれ、今日の薫り、良いね。」
新しい箱をあけて手向けた線香。
夫が
「白檀やて。」
そのとたん来た
ヒィーヒィー。
緊急の薬を吸うと暫くして大丈夫になった。
次の日は一本を3つに折って手向けると、少しましなような。
私の中の許容量が満杯になって溢れたよう。
調べると、ヨモギのなんかみたい。アレルゲンを調べた時、ヨモギはアレルゲンの陽性だった。さすがやわ。まあ、多分線香は煙が出るのは全部あかんやろ。
せやけど線香は仏さんのご馳走やし。
今朝も
「三つに折ってくれる?」と言うと
「線香はやめよう。」って。


2021/11/09

ベリーマキコさんから浅山美由紀さんへ。

 
ベリーマキコ展
京都大丸
どんな感受性を持っているのでしょう。
優しい、力強い、幻想的。
大好きです。
一番好きな絵の前で撮ってもらいました。

とにかく明日から又時間がなくなります。
京都から加茂へ。

木津川アート。

雨上がりの野道を借りた電動自転車で。
中西邸へ
浅山美由紀さんのインスタレーション




こだわって決められた和紙に線香で穴をあけている。
一軒家には浅山の作品だけ。
空気や息や脈も感じた。

家でも電動自転車で傍若無人に走っているが
怖かった。ぼこぼこで空気の入っていない自転車。
本当なら鼻歌交じりに乗り回したいところだったが
降りて写真を撮る余裕もなし。

2021/11/08

秋は景色が美しい。

六甲ミーツ・アートへ。浅山美由紀さんの作品を見たかった。
夫が六甲山にある会場へ連れて行ってくれた。
久しぶりの六甲山。しっかりと酔い止めを飲んでいたが効かなかった。

浅山美由紀さんの作品は優しい輪郭。ふわあ、としているが、生命(いのち)を感じる。
次の会場へは徒歩で。
「風の教会」
安藤忠雄設計の美しい教会。
今は貸しスペースとして使われている。
手入れされていない感じは否めない。
教会に続く通路

天井に映像が映し出される。



このころには往きの車酔いはほぼ大丈夫に。

次に行きたかったところは
宝塚仁川のKALMUで行われる
「おにぎり日和」
ずっと楽しみにしてきた。

えらいこと車酔いした。
次のイベントが待っている。
手前で降ろしてもらって深呼吸しながら無事に着いた。
そして、車酔いもほぼおさまった。

お米屋さんでもある大森ヨシエさんが主宰する。
こだわったお米を炊いて結んだおにぎり二種。
地元の酒屋さんと選び抜いた日本酒五種。
味噌。漬物、さきいかの佃煮。
贅沢な時間が待っていた。
米と酒。
この取り合わせ大好き。

お土産に杯2個と大森さん所の米をいただいた。
今、この米炊いています。
ランチに夫が帰ってくるので。
珍味入れる。

さて、元気いっぱいになった。
玲香ちゃんが師匠と慕う画家の展覧会に行った。

六甲のギャラリー里夢
細井健二展
「水の都」
作家の細井さんがゆっくりと語ってくださった。
自分のルートや原体験。
幻想的で郷愁を覚える絵画だった。
ルバトウの玲香ちゃんとも偶然会えた。


2021/11/07

 

秋の丹波篠山。
紅葉始まる。
康子ちゃんとお出かけ。
小田垣の中庭

丹波焼の立派に壷

まずは小田垣カフェ。
毎年、こちらの黒豆「飛びきり」を頂きお正月に煮ている。
300年以上に渡り古きを守り、素敵にデザインを重ねて来られた建物。
漆喰の壁、黒光りの柱、梁。
メインは
「le un」のフレンチ。
地図をみると、小田垣から篠山城址を突っ切るのが良さそう。
お堀の枯れた蓮
篠山城跡
陽が沈むから西の方
仲良し康子ちゃん

紅葉が始まった
篠山小学校
美しかった。
お城の石垣、そこにはってる蔦。
夕日も影も、枯れた睡蓮も。
珍しく私達は迷わなかった。
予定の時間より少し早くレストランに着く。そこも古民家を上手に使われていた。
そしてフレンチの美味しかったこと。