浄土宗 総本山 知恩院 三門
上田普先生
上田普 作品展示を拝見に
知恩院へ。
知恩院内 友禅苑 白寿庵での展示作品「月影」
「月かげのいたらぬ里はなけれどもながむる人の心にぞすむ」法然上人
(月の光の届かない里などないが、それを眺める人の心の中にこそ在る)
制作過程を伺うと、法然さんの思いに添うようにされている。
ライトアップは優しい。
足下は恐々。
作品は素晴らしかった。
三門前の階段。
法然院のお坊様と上田先生の話。
三門前から続く階段に
法然さんの消息から、
上田先生が臨書されている。
50m×1.5mの一枚の紙。
息をのみ続ける。
国宝 三門
私の里は浄土宗。
亡くなった叔母は時々知恩院に奉仕に参加していた。
親戚はみな浄土宗。
お葬式や、法事には、みんなで声をあげて南無阿弥陀仏を唱える。
特別拝観
三門にあがれる、ということで同行の
康子ちゃんとあがった。
青くライトがあてられたところまで。
強烈にえらいこっちゃの階段だった。
踊り場もない、一気に上まで。
一段が高くて足があがらない。
康子ちゃんはかなり上まであがっている。
しかし、楼上の中の仏様。天井。
素晴らしかった。
下りの階段の厳しかった事。
何とか降りたが太ももが笑って力が入らない。
そんなことはどうでも良い
良かった
ありがたかった。
建立: 元和7年(1621)、 徳川2代将軍秀忠公寄進
寸法:幅50メートル、高さ24メートル
構造・規模において日本最大級の木造二重門で、山号額 「華頂山」 の大きさは畳2枚分です。 一般に寺院の門は「山門」 と書くのですが、 知恩院の門は、「三門」 と書きます。
これは、悟りに通ずる三解脱門 (さんげだつもん) 「空門(くうもん)」 「無相門 (むそうもん)」 「無願門(むがんもん)」 を意味しています。
楼上は仏堂となっており、 宝冠釈迦牟尼仏像、善財童子(ぜんざいどうじ)と 達長者(すだつちょうじゃ)、 十六羅漢像が安置されています。
天井には雲龍 迦陵頻伽(かりょうびんが)・天女、 梁には麒麟・ 飛龍が描かれ、全体が 鮮やかに彩られています。