2022/07/31

岡野香展 皮膚-わたしはここにいるー 始まりました。

 

皮膚-わたしはここにいる


前回2020年の展覧会「皮膚内と外のあわい」 では 森を散策した時の身体やカタチが薄れてゆき感覚が優位に なってゆく体験をもとに 「内と外」 「有と無」 などの様々な 境界に着目し空間展示をおこないました。

今回は皮膚感覚、触覚をよりどころにふたたび 「存在」 を 実感してゆこうとする試みです。

点を打つ。 ひとつ ひとつ ひとつ 打つ。 打つという行為を積み重ねてゆくなかで紙の上に じわっとじわりと象が立ち現れてくる。


境界を行き来するなかでうすれてゆくカタチ。


ひかりが かぜが においが おとが 皮膚に触れている


あたたかい


わたしは手をのばしひきよせた


わたしはここにいる一


岡野香



2022/07/22

岡野香展 皮膚-わたしはここにいるー  7月30日土曜日から始まります。





静かで強烈だった2年前のインスタレーション。

自分の「存在の存在」を見つめ続ける岡野の表現です。
暑いけれどいらしてください。
2日目の夕方から、紙コップで
乾杯します。
2022年7月30日(土)〜8月5日(金)
12時〜19時
7月31日(日)夕方より「小さい乾杯」
︎︎︎◇タイトルと副題
皮膚 ー わたしはここにいる ー
◇岡野香コメント
前回2020年の展覧会
「皮膚 ー 内と外のあわい」では森を散策した時の身体やカタチが薄れてゆき、感覚が優位になってゆく体験をもとに「内と外」「有と無」などの境界に着目し空間展示をおこなった。
今回は皮膚感覚、触覚をよりどころにふたたび「存在」を実感してゆこうとする試み。
立体(ガラス)に加えて初の平面によるインスタレーション。
1989年
京都市立芸術大学美術学部 
工芸科陶磁器専攻 卒業
1991年

京都市立芸術大学大学院 美術研究科工芸専攻 陶磁器 修了