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2015/05/21

古川桜ちゃん展覧会と光藤佐さんの個展。

shizen 古川 桜展

2015年5月23日(土)-28日(木)
12:00―19:00(最終日17:00まで)
5月22日(金)、29日(金)はお休みです。

会期中無休

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-21-17 ⇒MAP営業時間 12:00 – 19:00





お二人とも東京です。
桜ちゃんは相変わらずペキッとした美しい器。
懐かしいですね。
又、ゆうえいでもやっていただきましょう。

光藤佐氏は念願の桃居さんでの初個展。
頑張られたことでしょう。

関東へ行かれる方がいらっしゃいましたら覗いて差し上げてください。

2015/05/18

「榎森彰子展―大和の野菜いろはカルタ―」・・・。キットハウスさんで。


アブラカダブラ展で初参加してくれた榎森彰子さんが
キットハウスさんで展覧会。

大和の野菜いろはカルタは大きくメディアにも取り上げられている。
榎森の優しく丁寧な絵、夫作の読み札はさすが。
長年連れ添った夫婦の妙というだけではないと思う。
それを表現したいけれど言葉がみつからない。

先日、藤本麻野子の展覧会に顔を出してくれた。
なんとかいう植物を抱えて持ってきてくれた。
ティッシュの箱にメモしたけれどその箱がない。
あきちゃんは、自宅の菜園でその植物を抜いて用意していて、
カバン一式菜園に忘れてきたという。
ポケットに入っていた小銭だけでやってきた。
同じ年だとやることがよく似てる。

2015/03/27

立嶋滋樹-闇に聴く-  展覧会始まっています。

立嶋滋樹-闇に聴く- Tateshima Shigeki 3/20-4/1 galleryキットハウス

春のキットハウスでの展覧会が始まると暗い気持ちになる。
どうしてか、と辿っていくと、
2011年3月11日の大震災のすぐ後に開催された
立嶋滋樹さんのキットハウスでの個展に繋がる。

人々はあの時皆落ち込んだ。
アーティスト達もそう。

今回届いたDMは少し明け方に?

ふわあっと優しい気持ちになれるだろうか。
テーマは怖いけれど・・・。
観に行ってきます。

2015/01/14

「SHIN,YONG IL exhibition」・・・於 不二画廊


以前からSHIN,YONG ILさんの作品は好き。
何度か展覧会にも言っている。

キャンパスの上に薄い韓布を張り、
韓国の教義のようなものをイッチン(多分)で書き、
その上から何度も削ったり、削ったりしているそうだ。

書かれている字が上を向いたり、
下の方に書かれていたりしているのが
以前から気になっていたので直接訊ねてみた。

上の方に向かっているのは天。
下方は地。
天と地のコミュニケーション。

かなりゆうえいの意訳です。

「でもビジュアルとして見たら良い?」と英語で聞いた。
「ビジュアル?」と言っただけだけど。

「ビジュアル。」と答えられた。


向かって右から3人目がSHINさん。
女性以外は皆アーティスト。
一番左の彼は、パリの大学で7年間アートと映像を学んだそうだ。

シャッターを押してくださったのは、オーナーの従姉妹の旦那様。

美しい人はヤンさん。SHINさんのワイフ。
東海大学に日本語の勉強の為に留学中。

「どうして日本語を勉強したいのか。」と問うと、

「夫のSHIN,YONG ILは度々日本で個展をしている。
その時に来られる方達ともっと話したい。」

この答にはゆうえい、胸を打たれた。
夫への愛の深さ。
日本人と会話がしたい。
日本語が習いたい。
それなら日本の大学に入って日本で勉強したい。

まっとうな選択。
ストレート。

今で約1年。
3か月に一度は
SHIN,YONG ILさんは、妻に会いに来るらしい。

たくましい夫と強い妻。

みなさん一緒の晩御飯に参加。
ほとんどアルコールは飲まない韓国のアーティスト達。
これは珍しい事だそうだ。
そういえば、金星洙さんの時は
みなさん飲みましたね。

「わたいも行くう!」
と言って緊急参戦した
よその画廊のおばさんが
よう飲んではりました。

2011年の春
桜満開の中を徳様と神戸の展覧会場に行きました。
大きな作品。神々しい作品に感動したことがまだ新しい記憶。
あの作品を制作した作家と近しく酒宴を持てて嬉しかった。

村上さんに感謝。

2015/01/10

「神と土と祈りの言葉」・・・素朴くな面々 地方からの発信。アトリエ2001。伺いました。心が熱くなった。

初日前夜、内藤絹子さん(和田山)が、
その場で思った事を描かれた。

その後植松永次さん(伊賀)が設営。
植松さんの足元の土の塊。
ほとんどが土をちぎったまま。
野焼きのと、穴窯のが混在。

版画を刷る時のインクに油を混ぜたもので描かれている。
壁面のあちらこちらに指の跡とか、道具ですったような跡が見られて、
それがおもしろく、それを探したりした。

読まなくて良いと思いながら、
内藤絹子の祈りの言葉だとも思って
必死で読んだ。
言葉があって良かったと思った。


一番広い壁面いっぱいに描かれたものを近くでみようと、
植松さんの作品にぶつからないように歩く。
これも楽しかった。
あちらこちらから、
「アッ」という声が聞こえる。
気をつけていても倒している人が何人か。



大きな紙は越前のシマカワヤスヒロさん。
和紙を自然にさらす。
雨に打たれ、風にさらされ。
朽ちて穴があいた所から草が生える。


手前が内藤絹子さん。奥は画家の中西瑞希さん。

お二人ともアトリエ2001で個展をされている。

シマカワヤスヒロさんの紙に出来た穴から撮った。

シマカワヤスヒロさん

鯖江から 浜焼の鯖をパーティのために。
それを身にしてサービス。
山葵醤油でいただいた。

画廊オーナー所有。
ダリ(多分)が描いた絵皿。
径130センチはあった。
持って逃げたかった。



素敵過ぎる。

パーティの様子。
自然で良かった。
アートスペースかおるのオーナーは、
手作りのケーキ、パン、パンに挟むおかずを作ってこられていた。
手作りの差し入れが一番売れていた。
ゆうえいもしっかりいただいた。

午後8時が来た。

舞踏 袋坂ヤスオさん。

サックス 樋野展子さん。


かなり衝撃的でした。

植松さんの作品が飛ぶ。
その上にパタッと倒れる。
血が・・・。
カラカラと転がっていく音が効果をもたらしていた。



チェ・ゲバラのようなオーナー。

この日はオーナーのバースデイだったらしい。
みなさんからの
「おめでとう!」の言葉に

「自分の大好きな作家と舞踏家、音楽家による展覧会の初日が、
バースデイだったなんて、幸せを感じる。」と言って
深々と頭を下げられた。

その時の現場の一体感。
そこにいられて幸せだった。

計画されたわけでもない展覧会の初日、
今まで過ごされてきた1分1分を思った。


中西瑞希さんの絵も見せていただいた。
オーナーにプレゼントされていた。

植松さんの作品

植松さんの。

これも植松さんの。



こんなところも。
みんなが通るところ。

玄関

考えた事は書ききれない。

興奮の一時だった。
今も続いている。

2015/01/08

「神と土と祈りの言葉」・・・素朴くな面々 地方からの発信。アトリエ2001



明日からです。

17時よりオープニング。
20時よりパフォーマンス。

ゆうえいも覗きに行きます。

かなりハードな展覧会のようです。

植松永次さん。
今日ギャラリー佑英に。
秋の個展にための下見です。

最近、巴里やらニューヨークやらで展覧会をされているからか
いでたちが益々かっこ良いです。


ゆっくりと話しました。
今年の9月は個展。
2年先くらいに、植松さんにも参加してもらって、
おもしろい展覧会が出来そうです。
ゆうえい、しっかりしろよ!

ほんまに。


「今日は七草粥やでぇ。」

「ちゃう。今日は8日でっせ。」

「ほんまや。」

2014/11/16

「伊藤 祐之 展  ― 寂seki ―」・・・。法隆寺画廊。





今年も行ってきました。
秋の法隆寺。




伊藤さん、昨年から、南蛮焼き締めの山本安朗さんのところで
何点か焼いている。

さすが、材質と形の伊藤さん。
深いのが焼けていました。

こんなん焼いたらあかんでしょ。
大好きです。

上の写真の表側。


よく割れないで焼けたものです。
重くて持てない。

土の塊を焼いているからビックリ。
コップくらいの大きさ。

信楽骨董(伊藤所有)


真ん中を麻布で押してある。
伊藤さんらしい。
大きな茶托くらいの大きさ。

本当に深い色。




画家の高田靖子さん




楽しそうに土で遊ぶ伊藤さんの顔が浮かびました。