
アホな私。数百回目。
昨日我が家は大変なことになっていたかも。
いつもより早く、仏さん達を浄土に送った。
ダーリンの持つ線香の煙に私が、
「皆、早く乗りやあ。」と声をかけ、玄関迄送って行った。
そして、そのままタクシーに乗って出かけた。
タクシーが10分ほど走った時、
「蝋燭つけっぱなしかも。戻って欲しい。」と言ったが、
ダーリンは、
「大丈夫、こんな時は消しているもんや。」
私は、まあ焼けても、夫が良いと言ったのだから良いかあ。と思った。
人がいないから命は大丈夫。延焼もないやろ。困るのは、絵や、作品。それらが燃えるのは悲しい。
暫くは、気が気ではない。
でも、随分昔、火事を出した友達が言っていたことを思い出した。
「火はあっても燃えるものがなかったら大丈夫。」
色々お供えしていたけど、お花が接近していたなあ。それは気をつけて、蝋燭を少し離したから良いかあ。
それでも、2時間は電話が入っていないか。でも、誰か電話番号を知っているか。でも、
法事のお経が始まった頃には、すっかり忘れていた。
幼い頃から知っている仲良しばかりが皆集まっていて、幼い頃のように
「俊子、俊子」と頭をなぜられて嬉しかった
さて、帰りのタクシーから家が見えた。
「焼けてなかった。」
心配事をやっと思い出した。
ダーリンが
「蝋燭無いよ。火を着けなかったのとちゃうか。」
今朝、仏壇の供え物を片付けながら、
「いや、違う。」
新しい長い蝋燭を先日、お寺さんが、来た時に出した。
それから昨日迄線香を焚いていない。私が喘息持ちで、線香の煙にやられるので、仏さんのご馳走と言うのに、線香を炊かない。
だからほとんど新しい蝋燭だったはず。
蝋燭に火をつけて、線香に火を移したところまでは、覚えている。
ああ怖い。
昨日、留守の間、蝋燭は燃えていたのだ。
後悔ではなく、反省で、良かった。
物凄く反省しています。