2012/10/31
2012/10/30
2012/10/28
2012/10/26
2012/10/23
「光藤佐陶展」・・・。27日土曜日からです。
どんぶりのようにみえますが、杯です。
径7センチほどの。
光藤佐が穴窯を作って一年。
10回目の窯の分が今度の展覧会の作品。
先日、
「満足のいく良い焼き!」という
自信満々の連絡が入りました。
DMの写真は先日工房に行った時に撮ったものです。
この撮影がけっさくで、今も思い出しては一人で笑っています。
杯を置いているのは、窯の薪になる廃木。
この状態からチェーンソーで切り、後は
割って使うそうです。
光藤氏の
「どうしてもここで撮りたい。」という要望でした。
木はいがんでいるし、
三脚を置けるところはなかなかないし、
悪戦苦闘でございました。
タイマーを使い撮ります。
手振れがなくなりますから。
焦点を合わせ、タイマーをセットしている時、
ふと、横を見たら、
光藤氏が三脚を手で持っているのです。
廃木は、地面からかなり高いところまで積まれていて、
三脚が地面につかないので持ってくれたようなんですが、
「意味ないやん!タイマーの。」と、ゆうえいに
ゆうえいは、積んである廃木の途中のところで
必死で踏ん張って撮りました。
こんな山の中の工房から器が届きます。
DM届きましたでしょうか?
届いていない方、大変失礼しました。
どうぞ、皆様いらしてくださいませ。
初日、いつものようにパーティします。
「たこやき」します。してくれます。
どうぞどなた様もいらしてくださいませ。
お待ちいたしております。
2012/10/21
「まほろば講談会&ワークショップ」講談を聞きに田原本へ・・・。秋の奈良。
秋の日の一日、
関西の伝統芸能を調べているゆうえいは、
奈良田原本へ講談を聞きに行った。
「まほろば講談会&ワークショップ」
旭堂 南左衛門 「寛永三馬術・梅花の誉れ」
黄昏亭 さくら 「新説・桃太郎」
里の両親、妹も一緒に出かけていった。
まずは、ランチ。
お豆腐の店「豆仙房」
古い民家を上手に活かしている良い店。
「寝てしまったらどうしょう?」とか言いながら、
もちろん、ビールと日本酒。
元気なので嬉しい。
「ごちそうさま。」
ゆっくりランチをして、会場へ。
勿論睡魔が襲った。
講談というものをまともに聞いたのは初めて。
室町時代に始まったという伝統芸能である。
ゆっくりと午睡をして、
チャウチャウ。
ゆっくりと楽しませていただいて、
ゆうえいが帰るのに便利な駅へ送っていってもらう。
「止めてくれぇー!」
車窓から目に飛び込んだ物体。
上の部分だけが見えた。
妹は、近くまで行ってとめてくれた。
夕陽が素晴らしい時間でした。
そして、あたりにはコスモスが。
どないですか。
むこうには、うっすらと二上山。
あああ、良い秋の一日でした。
2012/10/20
2012/10/18
隠岐大根。
隠岐西ノ島へ、芸術祭に参加していた
田中智子さんの作品を見に行ってから、今日でちょうど1か月。
帰る日に、eijiさんが、おみやげに、
隠岐大根の種を買われました。
そのまびき菜を届けてくださいました。
びっくり。
成長が早いですね。
柔らかそう。
今晩さっそく、お揚げさんと炊きます。
このようなお土産って良いですね。
2012/10/17
2012/10/14
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2012/10/05
2012/10/01
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