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2011/01/29

酒文化研究所の月刊誌に「日向燗」展の事をあげてもらいました。後ツラツラと。

月刊酒文化

酒に関するの本格的な研究所の月刊誌に取り上げていただきました。



何度かの取材を受けたとはいえ、こんなにも、理解をしていただいて、的確にレポートをまとめてもらったことは、ありがたいことです。
相手に、色々と聞き、しっかりと知ってから、文章にする、ということがどんなに大切か再確認いたしました。

ゆうえいは、親しい方が、「酒文化」で創業時から活動をしているということから、
日本酒、どぶろくに大変興味を持っています。

最初に関わらせていただいたのは、ギャラリーを開く前です。
「酒文化研究所」が主催されました、新酒の試飲会に何度か出席いたしました。
全国の蔵元から出品されたお酒と、美味しい料理、それに狂言もセット。
その狂言も人間国宝の茂山千作さん、その一門による素晴らしいものでした。

それから、どぶろく。
「どぶろくと女」(阿部健著)が、発行されるにあたり、ゆうえいは、楽しいところだけをちょこちょことつまみ食い。
一昨年には、山形で行われた、全国ドブロク大会にまで参加してきました。
なにより、
「どぶろくと女」を読んで、ドブロクという飲み物から、女性が、常に翻弄されながらも時代、時代を頼もしく生きてきたことを思い、同じ女性として、先輩たちを誇らしく思います。
特に明治時代に、深く興味を持ちました。

「月刊酒文化」の裏表紙に、
「人と社会にとってよい酒のあり方を考える。」
と、あります。

身体を大事にして、美味しい酒を、美味しく、いつまでも楽しみたいと思います。
身体の事なんか何も考えずに呑んでいた時から、すぐです。
身体の事を考えながら呑まないといけなくなるまでは。
皆様。
聞いていますか。

2011/01/13

Y山さん、ありがとうございます。ゆうえいの方こそ感謝です。

光って見にくくてすいません。
立嶋滋樹さんの木版画「月映え」

ギャラリー佑英がオープンの時からお世話になっているY山さんが購入くださいました。
「日向燗」展の時の作品です。

展覧会のプレビューの時にY山さんが来てくださり、すぐに菊地ルイちゃんの作品を買ってくださいました。

菊地ルイさん作 酒燗器「ネオ・アンフォラ」

先日連絡があり、「ネオ・アンフォラ」の上に、立嶋滋樹さんの木版画を掛けたいと。

その日は、肺炎を押してこられました。
「早く欲しいの。」って。

木版画を引き取って帰ってくださった夕方に電話があり、

「肺炎を押してでもいただいて良かったわ。
素敵なのよ。
ぴったりなのよ。わたくしの部屋に。
あの二人は、何か関係があるのか?あまりに作品が合うから。
どうぞ、とても喜んでいたことを伝えて欲しい。あなたにも感謝するわ。
そしてできたら会いたいの。」 

必ず時間をつくります。
Y山さん、待っていてくださいね。
すごくおいしい紅茶でティタイムしましょうね。

この二人は、たぶん何も関係ないとは思いますが、上の写真のような感じです。


左がY山さん

82歳でいらっしゃいます。ごめんなさい。

「眠る時に、自分の好きな物を見て、寝たいの。」
Y山さんがいつも言われる言葉です。

美しい方です。
恰好良い方です。
憧れます。

武士のような方です。武士は知りませんが。

いつも、
「ご無礼いたします。」と言って手を振って帰られます。

2010/12/10

「日向燗」展。小冊子をつくりました。

薄いブルーの小冊子

植松永次のページ


恩塚正二のページ


菊地ルイのページ


立嶋滋樹のページ


田中智子のページ


光藤佐のページ

山本安朗のページ


脇山さとみのページ


小嶋靖子のページ

作家の経歴とリストのページ


憧れの奥付


裏

全部でこれだけの小冊子。
本体と表紙にわかれています。
表紙にはグラシン紙をつけました。
どうしてもつけたかったグラシン紙。

ダミーを作ってもらったり、表紙にグラシン紙をつけ、それを本体につける作業は何人もの方に助けていただきました。
ところどころに品の良い花柄が入っています。
薄い冊子なのに背表紙もつけてもらいました。
デザインのパルスオフィスさんには、丁寧に、親切に作業していただきました。
「こんな風にして。」なんて言うのはいくらでも言えますが、それを形にしていただけたのは嬉しい限りです。

作家の皆様、手伝ってくれた方々には申し訳ないけれど、本好きのゆうえいの少女の頃からの夢が叶いました。

毎晩遅くまでかかりましたが、思い出に残る楽しい作業でした。

2010/12/03

植松永次さん来廊・・・。そして最終日

脇山さとみ、菊地ルイ、田中智子、立嶋滋樹

昨日、植松永次さんが来廊。
同席していた伊藤祐之さん、菊地ルイちゃんと。
芸術談義に花が咲きました。

終わってから裏の安土へ。

植松永次、伊藤祐之、立嶋滋樹

なにもかもおいしかった。
あっというまの2時間半

送り出してくれた光子さん

そして、最終日の今日。
たくさんの方がいらしてくださいました。


お客様を待つ間シャカシャカと、おやつのマカロンをスケッチする立嶋滋樹
さすが、羨ましいことこの上ない。


徳様が脇山さとみの「海獣(ヘテ)」をお買い上げ



そこにいた人と記念撮影。あほ顔


作品の前で立嶋滋樹


るいちゃんの大好きな植松永次の作品と


「酉(かけ)」のお尻を見せる脇山さとみ


終始この笑顔の田中智子


麗子のまねをするルイちゃん


2週間ずっとこんな感じだったゆうえい

みなさまありがとうございました。
今朝は、ギャラリーに行くのがなんだか怖い気がしました。
ホッとすると思っていたのですが、寂しい気持ちでいっぱいでした。


「日向燗」展の冊子も作りました。
もちろんパルスオフィスさん。




「後10年頑張れ」とこんなすごいプレゼントをもらいました。
いいんだろうかと思いますが、感激で胸がいっぱいに。

皆様ありがとうございました。

見にいらしてくださった方々ありがとうございました。
いっぱい手伝ってくださった方、おいしいご馳走を作ってきてくださった皆様、ありがとうございました。

メールでずっと励ましてくれた方も数えきれません。

作家の皆様ありがとうございました。
全て素晴らしい作品ばかり。

作家の知り合いの方もたくさんいらしてくださいました。
その方たちと話をしていると、本の少しですが、
作家の今までの来し方、今の生活を垣間見られました。

上手に作れる人はたくさんいるけれど、来てくださった人たちが感動してくれる作品ができる人はそういないと思います。
やはり、作家の作品に対する思いが通じます。

だから、みんなに感謝×∞!


2010/12/02

わらじちゃん来廊。そして「山は富士、酒は白雪」の藤吉さんが・・・。

ボンボヤージュのナオミちゃん繋がりのわらじちゃん。

すごくおしゃれな女性です。
すごく派手です。
そして、無類の酒好き、お料理大好きなわらじちゃん。

わらじちゃん、髪、切っていました。
私も切ろうかな。
身体には栄養回るのに、髪には栄養回らない。

綺麗な箱
わらじちゃんからのプレゼント


中にはぎっしりチョコレート。
ああ、豚の元。
ダイスキ。


日が変わり、
「山は富士、酒は白雪」の言葉を作られた藤吉正孝さんがいらっしゃいました。

何年か前に、ゆうえいが尊敬する阿部健さんから紹介していただきました。
阿部健さんは、昨年「どぶろくと女」という本を上梓されました。

今年、その出版パーティが盛大に東京と大阪で開かれ、ゆうえいは、どちらも参加いたしました。
本当におしゃれで楽しいパーティでした。

大阪の時は、少しゆうえいも出演。
右が阿部様

又話はそれました。
その阿部さんから紹介していただいたのが藤吉さん。

パーティの時も同じテーブルでジェントルマンでした。

失礼ですが、かなりのご高齢。
さすがに言葉の仕事をされているだけあって、綺麗な話され方をされます。
静かで、ゆっくりと。
女性をレディとして扱ってくださる。
ギャラリーは、パリのカフェのような空気に。

ギャラリーの中に入ってこられてすぐに、
「感じますね。」と、おっしゃった。

この展覧会にあたって小冊子を作ったのですが、
「作家ではなく、作品が喜んでいる感じがします。」とも、おっしゃられた。

ご自宅できっと、奥さまに今もベーゼをしてから休まれるのだろうな、という想像をしてしまいます。
きっとカーディガンを羽織らせておあげだろうとか、椅子はちゃんと引いてさしあげているだろうとか。

素敵な男性。

ゆうえいが、
「永遠に生きる。と、先日来られた韓国のアーティストに言われた。」と話すと、
藤吉さんは
「私もそう思いますよ。わたしも永遠に生きます。」と、言われました。

玄関で手を差し伸べたかったのですが、無言の拒否。
凛として帰って行かれました。

後ろ姿に、感謝いたしました。


素晴らしい時間の興奮が続き、昨夜はアルコールをかなり過ごしました。

お客様は、その後続々と来られました。
ゆうえいは、午後8時過ぎからの記憶が飛びました。

ゆうえいの好物の山廃純米「天狗舞」
手に入りにくい純米酒「豊穣の里」
可愛いおまんじゅう。
色々といただきました。

あれ、なんなんでしょうね。
アルコールを過ごしてしまうと、必ず自宅の最寄り駅のセブンイレブンで、プリン、杏仁豆腐、コーヒーゼリー、大量に買い込んでいるのです。

眠り込んでいる、家人をかなり派手に起こして、
「さっさと寝なさい。」と、何度も言われたのは覚えているのですが。
すいません。

しかし、楽しいお酒、おいしいお酒で今日もバッチリ元気です。

展覧会、明日一日となりました。





2010/11/29

日曜日、一人一人とゆっくり語れて、ゆったりと日向燗を楽しみました。と、言うか・・・。

これは、何でしょう?

人は、脇山さとみさんです。
刀のように振り回しているのは、
サラミ。
さとみがサラミを振り回してる、の図です。

本日、日曜日。
静かなギャラリーに、さとみちゃんが来廊。
すごいシュークリームを持ってきてくれました。
「怒られるかわからんほどのデカイシュークリームでーす。」と言ってくれたのが、このシュークリームです。

デカシュー。

それを見て、
「さとみちゃん、ちょっとこれを見て。」

昨日、パーティ終了後、ますみちゃん、りえちゃんと、もう一度飲みなおし。
ますみちゃんのリクエストで、りえちゃんがクラシックダンスをし、
誰のリクエストもないのに、ゆうえいがヨガのポーズをしたりして、
「さあ帰りまひょか。」と言って帰ろうとしたとたん、ごぼうが入っているビニール袋が目に入ったのです。
確認すると、それは、
この刀だったのです。
三人はびっくりいたしました。

そう、
田中智子さんが、パーティの日の午後から助けに来てくれ、買い物を頼まれてくれたのです。
「お酒、三升とビール。それから何かすぐつまめるあてもお願い。」とお願いしたところ、
買って来てくれたのが、このサラミだったのです。
任せたからには何でもオッケーのゆうえいですが、これは、なかなかどうして、笑わせてくれました。
これが大阪オンナの力。
感性の人、田中智子。
「ナイス!!!」

何度もこの写真ですいません。

「大きさがわかるように撮らなければ・・・。」と、ゆうえいが申しますと
「これでどうじゃ。」と、デカシュー持参のさとみの介。


それから本日、日曜日は、日曜日らしくにぎわいました。
たくさんの方々にいらしてもらいましたのに、数枚しか撮れず。
残念です。
立嶋滋樹さんの知り合いの理学療法士の女性の方の話は胸にズンときました。
菊地ルイちゃんのパパとママもいらっしゃいました。
ゆっくりと色々な酒燗器を使ってお酒を飲みながら話しました。

それから、
立嶋滋樹さんの食生活を支えてくださっている、かかしのご夫妻とマル。

かかし まる

立嶋滋樹さんのポートフォリオを見ながら
「彼の目はどんな風に見えているんやろ? 頭の中を覗きたい。」



緑里(みどり)ちゃん

田中智子さんとアトリエをシェアしている女性家族
お絵かき大好き。お歌が大好きな二歳の緑里(みどり)ちゃん。


一生懸命

「帰るのいや。」って駄々をこねてくれました。
なんて可愛いの。


脇山さとみさんと、田中智子さん。
今日はこの二人が在廊してくれました。

「もっといっぱい話したかったね。」


明日は休みです。

昼間は不二画廊さんへ行きます。
宋光翼・金永世・伊藤祐之 展 2010.11.29mon-12.4satです。

楽しみです。

そして、夜はお待ちかねのゴルフスクール。

明日もいっぱい楽しんできます。

2010/11/28

「日向燗」展の動画のことやら色々です。

光藤佐 酒燗器

24日の水曜日、この酒燗器を使って作った、ユーチューブを見たという方が来られました。
昨年一度ギャラリーにこられた女性。

その時、I井様という遠来の友もいました。
展覧会をするたび、早くに差し入れの酒を送ってくれ、家人の好物の生チョコレートを持参してくれる人です。
I井様が友達に作ってもらったという、棚田の米でできた、おにぎりを、むりやり、いただき、冷蔵庫にあった海苔を炙って3人で食べました。
もちろん、酒をあたためて。
「米をあてに酒は飲めるなあ。」とか言いながら。
I井様。
そのお客様に一生懸命営業。
「その作家のは、ここで買うのが一番安おまっせ。」とか。
違いますよ。
一点もの以外は、どちらで買われても価格は一緒です。
少しゆっくりした時間、愉快でした。
遠来の友は、後ろも振り返らず、手だけ振って、あっという間にビューンと帰りました。

ユーチューブが目にとまり、しかもお買い上げくださって本当に嬉しかった。






2010/11/27

パーティしていました。素敵な皆様のスナップ集

桜子ちゃんファミリー

綺麗な赤ちゃん
「桜子です。」
ママにひっつきむし、必ず賢く美しい女性になるの請合います。
さよならする頃、ゆうえいの指をそっと握ってくれました。



土佐堀で「このは」という割烹をされているご夫妻。
ミシュランで星を貰っています。

昨年、田中智子ご夫妻にごちそうになりました。
そりゃ美味しゅうございました。


立嶋滋樹先生の立ち飲み友達の女性に綺麗なチョコをいただきました。


お察しの通り美しい方ですが、手だけならと。


もちろんエイジさんからの野菜。
たくさん使わせていただきました。


みなさま



ありがと。ボンボヤージュなおみちゃん。


本当はべっぴんさんです。


脇山さとみちゃんのお知り合いのおおたさんと、
自称、さとみちゃんの弟の立嶋滋樹さん。


りえちゃんサンキュー


陶芸作家さんカップル


イカシテル!


ますみちゃん。ありがとう。

たくさんの方に来ていただきました。
スナップたくさん撮りましたが、ボケボケのは、はずしました。

作家の小嶋靖子さん、田中智子さん、立嶋滋樹さん、菊地ルイちゃん。
ありがとうございました。

酒燗器、いっぱい使っていただきました。
なかなかいけます。

おいしいです。