2016/06/17

韓国昌原(チャウオン)への旅・・・1

金亨洙(ヒョンス)が通う中学のギャラリー。
私たちが訪問する前日に設営してくれていた。
来年2月開催予定の二人展。
金亨洙(ヒョンス)絵 ・ 林萬宰 井戸茶碗
この二人の工房を訪問するのが今回の主な目的。

金海空港で迎えてくれたのは
来月、ギャラリー佑英で個展をする 金永植さんと、
ギャラリー佑英で昨年個展をした伊藤祐之さん。
伊藤さんは、韓国のアーティストと親しい。
今回のアーティスト達も伊藤さんの紹介による。

 向かって左が金永植さん  伊藤祐之さん


金永植さんの運転で、金亨洙(ヒョンス)さんが働く中学へ。
金さんは、招聘され18年前に赴任。
以降、中学は美術でトップクラスとなる。

廊下ですれ違う生徒達が皆丁寧に挨拶してくれる。
ヘソの上に両手を重ねておき、そこで身体を二つに折る。

美術部の部室にある金さんのアトリエ。

あまりの整然さぶりに唖然。


パレット

金亨洙(ヒョンス)さん

 同行の康子ちゃん。



突然何かが始まった。
重ねてあった生徒の作品の中から数点を、金永植が選び、
日、中、韓合同の展覧会に出展する事が決まった。
金永植さんがその集まりを束ねているらしい。
金亨洙(ヒョンス)さんも、生徒達も大喜び。
私も
「世界に羽ばたけぇ!」と、大きなジェスチャーと共に
エールを送った。

撮影 金永植さん

校長先生も来られた。

最初の夜は、金亨洙(ヒョンス)さんの自宅へ招待された。
奥様の手料理。

味もセンスも今回の旅行で最高。
手作りに勝るものはないし、自宅へのおよばれは何より嬉しい。

コレクターでもあるようだ。

あちこちらに奥様の刺繍





磨きこまれたご自宅。アトリエと言い、
金亨洙(ヒョンス)さん、かなりの潔癖症と見た。
アパートは築18年、全戸にオートロック。135ヘーベー。

写真は一緒に招かれた金永植さん。

金亨洙(ヒョンス)ご夫妻

二人の寝室にも李朝期のタンスが幾棹も。
クイーンサイズのベットの上には奥様自作のカバー。
ヨーロッパのようなセンス。
垂涎。