2010/12/17

おめでとう!光藤佐さん。穴窯初窯初日を迎えました。

穴窯

光藤さんが、陶芸家として独立して20年以上。
どんなに薪の窯で作品作りをしたかったか、よおく知っています。

「薪で焼いたからといって、良い物が出来るわけではない。」ということを、持論としていたということもあったし、
どんなことでも、ゆっくりと時間をかけて、考え抜いて計画する、という光藤さんの性格もあり、時間がかかりました。

奏ちゃんという可愛い弟子も来て、
二人で今年の熱い夏もずっとレンガを積んでいました。

本日初日。
ギャラリーを休んでお祝いに行ってきました。
今日は、まだ、窯を暖める段階ということで、上の写真の手前の溝のような(ロストル)ところに薪をくべていきます。



窯詰め

この写真は何日か前に写メールでもらいました。
実は、この作業が一番興味があります。
火の力を最大限に生かすために、もっとも大切な作業だと思います。


洗米、水、お神酒、塩
窯の上に。


同じ陶芸家の吉井さん


廃材をチェーンソーで切り、奏ちゃんが斧で割ります。


火をおこして

今日は、焚き火みたいで気楽、ということで、
窯の横に建てられた小屋でバーベキュー。
ゆうえいは、今日の日が嬉しくて、但馬牛やら、海鮮やら、野菜やら持参。
お日様はポカポカ、ゆうえいは、一人で日向燗いっときました。
もちろん、静かに粛々としていました。


お客様

お客様


冬の庭も魅力的です。


あっというまに日が暮れて。
ポカポカ陽気でしたが、底冷えしてきました。
午後5時半の特急に余裕を持って乗りましたが、
あたりはこの暗さ。


こんな瞬間に立ち合わせていただきました。
ありがとうございました。

本当におめでとう!!!