Sabuちゃんこと 三美(サブミ)さん本名
ドアをあける時からすでに心臓は爆発しそうなくらい、素敵なバーに案内してもらいました。
入り口
内装、飾り物、メニュー、ガラスの絵、みんなオーナーSabuちゃん手作り。
最初は他の客がいなかったので、
「キョロキョロさせてくださーい。」
カメラ片手に端から端まで見せてもらい撮らせていただきました。
Sabuちゃんが、親切に丁寧に教えてくれました。
今塗ったら新しいけれど、なんとか、パリの何百年も経った建物をイメージして内装した、という店内は、よく見られる手作りだったら、なんでも良いのか。というのとは違い、
とにかくセンスが良い。
酔っていない。
じゃましていない。
電気の笠、ブリキのライトカバー、ミクストメディアの額、天井をはう電線、椅子のカバーの少し色褪せたバティック。
そして、もちろん、
出されるものがおいしい。
それからSabuちゃん。
かっこ良い姉さんがた
自家製のハーブパン いちじくのクリーム
パン ホカホカ
フードメニュー名古屋出身ということで
miso-Bar

酒メニュー
不覚にもゆうえいが知らないアイラもいっぱい

ワイングラスの向こうに
最初は
「イラン」と言っていたお姉さん達は
「もっと綺麗に写せ。」と、のたまいだした。
「画像修正しろ。」という命令も降りた。
とか馬鹿言いつつも、煙草を燻らせながら、句を捻ってはった。時々…。
向こうに見える明るいところがJR甲子園口駅
Sabuちゃん ありがとう。
親切にしてくれて感謝!
すっかりご機嫌
「帰りましょ。」
駅前から撮りました。
その店です。
本当は、100倍素敵な大人の店です。
40歳以下は入れません。(ウソ)
ゆうえいの写真ではかえって誤解を招くかもしれません。
もっともっと落ち着いた、素敵なお店。
写真、何枚かは、ぼかして、かなり明るくしたのがあります。
大ファンになりました。
ゆうえいも不思議の国のアリスちゃんのようでしたよ。
皆様本当にありがとうございました。
感謝×100!!!
ということでもう一発。
大阪方面のホームで。
ゆうえいは神戸方面のホームから狙いました。
そこで発覚!!!
お土産を用意していたのに渡すのを忘れた。
先日、くまひこさんところに伺った時もやりました。
その時は、お渡ししたのです。
くまひこさんにも、なんやかし貰って、さようならして駅まで着たら、ゆうえいは、どちらのおみやげも持って帰っていたのです。
そんなこんなで、本当に最後の一枚。
長いのに付き合ってくださりありがとうございました。
証拠
おしまい