2021/02/12

京都 書のお稽古。上田普先生


お稽古の前に
上田先生が参加されている
Takumiプロジェクトを観に京都伝統産業ミュージアムへ。
パリと京都のアーティスト10人5組による
コンセプトコラボレーションの作品が展示されている。
今年は全てリモートによるコミュニケーションだったそう。
それなのにお互いの心が通じ合った作品が出来ている。
一昨年はパリのアーティストと顔を合わす時が
たくさんあったのに残念。
特に上田先生は、一昨年も経験されているから余計にそう思われただろう。
新しくなった会館は素晴らしい空間。
展覧会の展示以外に京都の伝統的な産業が展示されていて
全てにため息が出た。
制作に長い時を費やし、受け継がれたものを丁寧に作り続ける。
美しくないわけはない。
上田先生達の作品群と伝統的な品々、美しくマッチしていた。
14日まで。その後アートフェア東京2021。

そちらを辞して近くの蕎麦屋でランチ。
おばんざいが美味しかった。
お土産のお菓子を求めてふらふらしていると老舗の和菓子屋が。
暖簾は富本憲吉の字。
お菓子が飾られている鉢は河井寛次郎。
重くて大変なほど買ってしまった。

やっと上田先生のお宅に到着。
階段を上がるところから墨の良い匂い。
アラジンのストーブ、ヒーター、ホットカーペット。
暖かくして迎えてくださる。
挨拶の後は、必死。
おしゃべりもしたい。
お稽古もしたい。
2時間はあっという間。
社中の康子ちゃんも私も
「よろしい」をいただいた。
呻きたいほど嬉しい。
いただいた宿題のお手本にため息が出る。
「ゲェー」
漢字ばかり。
李白の漢詩。
李白は大好き。
宿題をするのが楽しみ。