2020/11/21

髙城加世子 ガラスドリーム 「舞いおりる」・・・設営完了。今回は可愛いのばかり。


陶で焼いて色をつけた木やら飛行機やら家やらをガラスに閉じ込めています。
可愛いだけではありません。
手がかかっているから言い訳ではないけれど、
手がかかっています。
髙城加世子。ギャラリー佑英では初めてです。
山口県の周防大島在住。
搬入設営には、こだわり大工のご主人が来ました。
お土産はご主人が栽培している完全無農薬のみかん。
一ついただきましたが
超絶美味しい!
それから自家製のブルーベリージャム
勿論栽培もご自分たち。
そして、蜂もいるらしい。
採取した蜂蜜。
こういうのいただくと超絶嬉しい。
初めて会ったかっこいいご主人も、数回しか会ったことがない加世子さんも
凄く良い人だと確信する。


自分の大工道具を持ち込んで作業。

優しい言葉の奥さんに酷使され、又6時間の道のりを

帰って行かれた。



植松永次「庭でみつけた流れ星」アートコートギャラリー

 綺麗な展覧会でした。

光がいっぱい入る縁。

会場内に音楽が流れているような。

植松さん家の庭で空を見上げているような感じがしました。






植松さんかよく言われます。
ほかの事は何も考えない。
ただ作りたいものを作る。
どんなにか楽しまれたのだろう。
観ている方も楽しい。

2020/11/16

髙城加世子 ガラスドリーム 「舞いおりる」・・・21日土曜日からです。

ねぇ 届いている?
白々とした空から
ふわふわと あたたかく 光るもの
みんなに舞いおりていりているのに 見えている?
やさしく目をとじて 心を澄まして 受けとめて
ゆっくり体に沁みるもの

髙城加世子


決してスマートなガラスではない。
陶器で作った鳥なんかをガラスに挟み込んでいる。
ファンタジー
美しくて可愛いのは普遍なり。
大好き!

2020/11/14

五十嵐志緒・柴垣美恵 陶と絵 「アオトカナデル」・・・終了いたしました。

大勢の方のご来廊を得て無事に終了いたしました。
ギャラリー佑英では初めてのお二人。
思っていた以上の美しい展示をしてくれました。
五十嵐志緒さんは随分前からお知り合いでしたが、
五十嵐さんからの紹介で
柴垣美恵さんと出会えたことは大変うれしいことでした。
岩絵の具独特の優しい色。
筆致の確かさ。
大好きになりました。
「唄う」
50㎝ほどある立体。
一体目は窯の中で爆発。
数々の作品を道連れに。
だからかこの馬の立体は少々悲しげです。

「あかねどき」

古くからの知り合いだという二人。

ファンタジックな作品は
可愛いだけでなく質が高い。

一つの展覧会を終え
色々考えることがありました。

20年以上もギャラリーを経営しながら
せっかく企画展にこだわっているのですから
もっとギャラリーの個性を確立していきたいと思います。

2020/11/09

五十嵐志緒・柴垣美恵 陶と絵 「アオトカナデル」・・・作家プロフィール。

絵「花たま」  陶「アマノガワ


五十嵐志緒

1973  大阪で生まれる

1995   関西大学卒業

1997   京都嵯峨美術短期大学陶芸学科卒業修了

2003  「クラフト展」 、ギャラリー千、大阪

2004  個展、天野画廊、大阪

     マクサバル国際陶芸フェスティバル、韓国

2005  個展、天野画廊、大阪    

2006  個展、ama gallery、堺

2014  個展、「古い記憶」 22家 nikoniko-ya 大阪

2015   iro to gara」 カチュア 神戸

2016   「青の器展」 22家 nikoniko-ya 大阪

2017   oto展」  22家 nikoniko-ya 大阪

2018   『後景』 8hati、大阪

2019   11人の家のカタチ」22家 nikoniko-ya 大阪

         「あやなす展」 桃林堂画廊、東京

2020   「日々テン」 キチキチ、奈良



柴垣美恵

1972 大阪府 生まれ

1994 京都精華大学 造形学部 日本画専攻 卒業

 【個展】            

 199798    galerie16(京都)

 1999       信濃橋画廊(大阪)

  2002       ギャラリーそわか(京都)

  2006       石田大成社ホール(京都)

  2007       海岸通ギャラリーCASO(大阪)

  200910111315    ギャラリーSUZUKI(京都)

  2017.1820         ギャラリーモーニング(京都) 

   【グループ展】    

  1998  「個のしごと」(信濃橋画廊)

         PIN98(エル大阪第3ギャラリー)

  2000  「thingmattertime  2000(信濃橋画廊)

  2007  「Painting 2007(海岸通ギャラリーCASO) 

         re-concentration展」(石田大成社ホール)

  2008   concrete 2008(Gallery Den)

  2009  「京都日本画新展」(美術館「えき」KYOTO)第1回/2012.第4回

  2012  「Favorit  Art展」(gallery monning)

2013  「続京都日本画新展」(美術館「えき」KYOTO)第1回/2014.第2回

  2015  「演画・中の島ブルース」(gallery monning)

   2017  「植木鉢のある風景」(gallery monning)



2020/11/02

五十嵐志緒・柴垣美恵 陶と絵 「アオトカナデル」・・・7日の土曜日から始まります。

 

「花たま」和紙にアクリル絵の具、岩絵の具

26.2×26.2㎝


外は快晴、と思うだけで室内の様子も少し明るく軽くなる。
描いているのは晴れた休日の景色。
行楽地で遊びに興じる人々の様子や、のんびり部屋で眺める植物。
わだかまりのない青空のもと景色は鮮明で、解放された心に色濃く映る。
                              柴垣美恵


パレイドリア15×15×27

私にとって青は空の色。
まだ暗い内に散歩に出ると、空は少しずつ鈍色から青に染まっていく。
見上げると、いつも色々な動物や、架空の生物が流れている。
日々の暮らしの中で触れる器に、
いつか見た空を再現出来ていたらいいなと思う。
                             五十嵐志緒