2020/07/27

岡野香、満を持してのインスタレーション
 
皮膚―内と外のあわい―
 陶による表現としてうつわ、雛人形、オブジェ、、、を造形物と捉え制作しております。
この度インスタレーションによる表現ですが
クラフトにも共通していることが「空間」「場」に対する意識です。
そのきっかけは大学生時代クラブ活動終わりによく誰かの下宿に集まっていたある日、
「このなにも無いと思っている空間は本当に何も無いのか、、、」と言う言葉が耳に飛び込んできました。私はその瞬間にその言葉の虜になり今日もまだその言葉に向かって「空間」に「場」に物を作ることで関わろうとしています。

 
内と外、有と無のはざま
あいまいな存在
波は静かに伝わり
その存在を浮き上がらせる
 
 
 
参考資料
考える皮膚 港千尋
皮膚と自我 Didier Anzien
ニュートン Newton 2020.4 存在とは何か
 
岡野香

 
 
 
 

2020/07/18

岡野香 皮膚ー内と外のあわいー  7月25日から始まります。

岡野香

タイトル
 皮膚-内と外のあわい-

コメント
 内と外、有と無のあいまいな境界
 波は静かに伝わり
 その存在を浮き上がらせる

プロフィール
 1989年 京都市立芸術大学美術学部 工芸科陶磁器専攻 卒 業
1991年 京都市立芸術大学大学院 美術研究科工芸専攻 陶磁器 修了

(個展) 1990年 「CLAY WORK 展」 ギャラリー虹(京都)
1994年 「CLAY WORK 展」 ギャラリー虹(京都)
2006年 「うつわ展」 うつわクウ(芦屋)
2014年 「CRAFT WORKS - CLAY LAND - 」 アートスペースCASAne(京都) 2015年 「陶ひな展」 志zuki(三田)         「あいう  あめと土と植物」 ハマ・ノ・テlabo(川西)     「lingering memory」 Fält(池田)
2016年 「ceramic works exhabition」 credenza(大阪)
2017年 「HINAKAZARI」Fält(池田)
2018年 「陶ひな展」 志zuki(三田) 「The Angels there」Fält(池田) 
2019年 「うつわ展」 noji(池田)    
     「ギャラリー佑英 20周年記念展」

参加 陶による表現としてうつわ、雛人形、オブジェ、、、を造形物と捉え制作しておりますが、この度、陶をはなれインスタレーションにいどみました。御高覧いただけると幸いです。
岡野香

岡野香
いろんな気持ちを携えてインスタレーションに臨みます。
静かな展覧会です。
お待ちいたしております。
ギャラリー佑英 大森俊子






 


2020/07/04

脇山さとみ陶展―サンスイスイー  終了いたしました。

 

このような状況下、はらはらしながらのオープンでした。
静かな展覧会は覚悟でしたが
日々多くのお客様の来廊を得ました。
アルコール準備していました。
それから熱中症対策に、350ccのペットボトルの水。
アルコール無し。
お茶もお出ししなかった。
密になりそうな時は、警備員のように
「しばらくこちらで。」とか
「そちらは離れて座って。」とか。

丸壷「毛紅、蓮華の図」 
「 双竜雲中ヨリ現ル」
 色絵山水栓付き花器「リリィ」
色絵山水栓付き花器「松上ノ 鳥人」
色絵山水栓付き花器「ジェイムズ」
色絵魚魚丸鉢

 
 今回の作品は全て脇山が勉強した山水の紋様を、脇山なりにアレンジしたもの。
だから山水よりラフなイメージで「サンスイスイ」
脇山は
「山水紋」と名付けたそう。
ひとつひとつ凄い。
引き込まれていく。
すべて手びねり、削りなし。
作品作りは大変な作業だったと思うが、それを感じさせない。
脇山作品の魅力。





久しぶりの仲間と外食しました。
 
ええやろ


 超絶嬉しかった!

偶然作家が集まってくれました。
超絶嬉しかった。

初めて脇山さとみさんに出会ってから20年。
長く続けていたからこその幸せがありました。
さとみちゃんの実力、まじめさ、想像力、
人との繋がりを大切にする姿勢。
改めて再確認いたしました。

どなた様にも「ありがとうございます。」と言いたい。
心から感謝申し上げます。