2018/01/30

母の「戦争を語る会」・・・今日は箕面の一知里邸で。

口座に上らせていただき、
電気ひざ掛けをかけていただいての一席。
後ろの屏風は江戸時代の狩野派とのこと。
今日は、いつぞやギャラリー佑英で母の「戦争を語る」会に来てくださった
箕面の一知里邸ギャラリーオーナーの
高橋里美さんとの繋がりから声をかけていただきました。
幼稚園の子どもを持つお母さん、お父さん。
母も次の世代に届けとばかりに語ってくれました。
語り終えたとき、
高橋里美さんが、涙ながらに
「忘れたらあかんよお。この彼女がいたから、
彼女のような生き残ってくれた人がいたから、
あなたたちの親御さんがいるから、
あなたたちはここにいるのよ。
幸せなのよ。」
耳が痛い。背筋が伸びた。
実行委員のNahoさん。
4人の子どもさんを持つママ。
「子供たちに伝えます。
鈴木さんの顔、一生忘れません。」と力強く言われた。
今日も又嬉しい一日でした。
里美さんのお手作りのクリームシチューとサンドウィッチをたっぷり頂き、益々暖かくなって帰路につきました。

2018/01/26

田中智子 漆・立体 -女神の痕跡ー 終了いたしました。

最終日の今日は大阪の市内でも雪が降りました。
少し前までは犬のように大喜びしたものですが、
寒くて外へ出られませんでした。
そんな中大勢の方が来廊下さいました。

設営前に写真を見た時、なんと怖ろしい作品だろうと思っていましたが、
何人もの方が温かさを感じると言われました。
女神は幸福の女神。
女神が歩いた後には幸せの種がばら撒かれていたのでしょう。

小さいモノに田中智子は何かを込めた。
そうでないとモノには誰も感じない。

作家というのは大変な仕事と再認識いたしました。
ありがとうございました。

2018/01/22

田中智子 漆・立体 -女神の痕跡ー 始まりました。

 いろんな方から届いた写真です。

陶漆と奈良の山奥のダムで拾ってきた流木の数々
女神が歩いた後には、
女神が空に撒いた様々な欠片達が散りばめられている。
きっと幸せの珠。

 田中智子 やっぱり凄い!

 手は陶器に漆
流木は様々な形を想像して水晶の玉が入っている。
殆ど手を加えていない。



お花も頂きました

何度目かの乾杯

田中智子の良き理解者の
GALLERY wks.のオーナーの片山さん。

散りばめられた笑顔達

 佐藤さんも来てくれた














2018/01/17

「花手前」田中美智甫いけばな教室お稽古始め

桜の庄兵衛ギャラリーの素晴らしい空間で行われた
「花手前」
初めての経験。厳かな空気に背筋が伸びる緊張感。
お茶のお手前にも通じる「花手前」
上の写真の入れ物は、花手前専用のもの。
これを次の間から両手に携え床の間まで運び、活ける。

このような事を伝える松井清志先生、田中先生。
素敵やわ。

「寄合挿」というのに参加させていただく。
3、4人が順番に1つの花を活ける。
一番を、手を挙げてさせていただく。
見ているだけではわからない重さ。
色んな重さが加わって重い。
小学校から嫁ぐまで嵯峨未生を稽古していたが、
その時には感じられなかったものを感じた。
花だけではないだろうが、歳を積んで思えることに感謝。
七宝(私は「しずみ」と呼んだ)と呼ばれる花止めに花を挿し
懐かしくて懐かしくて懐かしかった。
40年以上前の思い出が一気によみがえる。
歴史的な事も、花の面白さもいっぱい教えていただけた。
終わってからのお茶の一時。
おぜんざいが用意されていた。
塩昆布が入っているのは、松井先生が新竹を割って作られた。
心のこもったおもてなし。
参加された皆様と楽しい会話。
こちらへ伺うとお出会いする皆様の優しさを思う。
8畳ほどある部屋に一つだけの花。

田中美智甫先生は、いけばなの心は
未生流の初伝にあるのが全て、と言われた。

彼の木を移し、この枝を伐り立て〵は、
神に奉り生けては仏に供え、はた人をも娯めみづからも楽むはこれ愛での餘りの清き至情とやいまし。

2018/01/15

田中智子 漆・立体 -女神の痕跡ー 今週の土曜日から始まります。

少々気味の悪いDM届きましたでしょうか?
漆芸作家 田中智子の展覧会です。
彼女の作品は、ゆうえいには見えない、
現実には存在しないところに立っているように思います。
漆芸作品と共にインスタレーションの天才。
寒いですが、ギャラリーの中は温くしておきます。
皆様のお出ましを心よりお待ちいたします。

2018/01/03

湊の記録「2018年もババ馬鹿炸裂」 

湊のお節 田作りはダメ。くわいもいきました。
煮〆は湊用。鶏ミンチを照り焼きに。
黒豆が大のお気に入り。
完食しました。
勿論、大人用も、フルーツも。
 散歩は住吉川へ








六甲ライナーが通るたび
「デェー!」と叫ぶので皆で乗ったがそれほど興奮しなかった