この展覧会を観たいと家人と出かけて行きました。
東京の酒文化研究所の山田さんが送ってきてくださった。
「目の眼」で連載されていた「蚯蚓の呟」が単行本になり、
パラパラと見るだけだが、たいてい脇に置いていた。
その本に載っている品が直に観られる事になったという。
家人も同行する事になり、チケットを準備してくれた。
岡山を過ぎたあたりで、このチラシを家人に
「こんなんやから・・・。」と言いながら渡した。
「エーッ!俊子ちゃん、今日は休廊日や。」
「エーッ!。」
火・水・木が休廊日だった。
大ショックだったけれど目的地まで行った。
錦川
美しかった。
怒らんと面白がってくれた。
錦帯橋は凄かった。
大きかった。
錦帯橋を渡れば様々な観光するところがあった。
上三つが休館だった五橋文庫。
吉香公園の中
佐々木小次郎
鵜達
新参者の鵜を躾けている。
白蛇館
ロープーウエイ山頂へ。そこから岩国城へ
ロープーウエイの乗り口にあるからくり時計
鵜達が回っている
鮎釣りをしている様子。
長い竿。
岩国観光ホテルで温泉に入ったり、
岩国名物のランチを食べたり、
始終楽しかった。
又行けると思うと益々楽しくなった。