2015/01/10

「神と土と祈りの言葉」・・・素朴くな面々 地方からの発信。アトリエ2001。伺いました。心が熱くなった。

初日前夜、内藤絹子さん(和田山)が、
その場で思った事を描かれた。

その後植松永次さん(伊賀)が設営。
植松さんの足元の土の塊。
ほとんどが土をちぎったまま。
野焼きのと、穴窯のが混在。

版画を刷る時のインクに油を混ぜたもので描かれている。
壁面のあちらこちらに指の跡とか、道具ですったような跡が見られて、
それがおもしろく、それを探したりした。

読まなくて良いと思いながら、
内藤絹子の祈りの言葉だとも思って
必死で読んだ。
言葉があって良かったと思った。


一番広い壁面いっぱいに描かれたものを近くでみようと、
植松さんの作品にぶつからないように歩く。
これも楽しかった。
あちらこちらから、
「アッ」という声が聞こえる。
気をつけていても倒している人が何人か。



大きな紙は越前のシマカワヤスヒロさん。
和紙を自然にさらす。
雨に打たれ、風にさらされ。
朽ちて穴があいた所から草が生える。


手前が内藤絹子さん。奥は画家の中西瑞希さん。

お二人ともアトリエ2001で個展をされている。

シマカワヤスヒロさんの紙に出来た穴から撮った。

シマカワヤスヒロさん

鯖江から 浜焼の鯖をパーティのために。
それを身にしてサービス。
山葵醤油でいただいた。

画廊オーナー所有。
ダリ(多分)が描いた絵皿。
径130センチはあった。
持って逃げたかった。



素敵過ぎる。

パーティの様子。
自然で良かった。
アートスペースかおるのオーナーは、
手作りのケーキ、パン、パンに挟むおかずを作ってこられていた。
手作りの差し入れが一番売れていた。
ゆうえいもしっかりいただいた。

午後8時が来た。

舞踏 袋坂ヤスオさん。

サックス 樋野展子さん。


かなり衝撃的でした。

植松さんの作品が飛ぶ。
その上にパタッと倒れる。
血が・・・。
カラカラと転がっていく音が効果をもたらしていた。



チェ・ゲバラのようなオーナー。

この日はオーナーのバースデイだったらしい。
みなさんからの
「おめでとう!」の言葉に

「自分の大好きな作家と舞踏家、音楽家による展覧会の初日が、
バースデイだったなんて、幸せを感じる。」と言って
深々と頭を下げられた。

その時の現場の一体感。
そこにいられて幸せだった。

計画されたわけでもない展覧会の初日、
今まで過ごされてきた1分1分を思った。


中西瑞希さんの絵も見せていただいた。
オーナーにプレゼントされていた。

植松さんの作品

植松さんの。

これも植松さんの。



こんなところも。
みんなが通るところ。

玄関

考えた事は書ききれない。

興奮の一時だった。
今も続いている。