2014/08/30

「パーソンズ伊都江 アートステンド展 2014年」  ―ANCIENT LIGHT―


アブラカダブラ展で初めて参加して下さった
パーソンズ伊都江 さんの個展に出かけた。

作品を見せていただくのも楽しみだったが、
伊都江さんに会いたかった。

日帰りだったので、小1時間くらいしか在廊出来なかった。
もっといろいろ話したかった。

来年、なるべく日の入りの早い頃に個展をしていただきます。
真っ白な画廊にステンドグラス。
日が暮れたら灯りが益々美しいでしょう。

ギャラリー佑英「アブラカタブラ展」より。

八重洲にほど近い画廊は、地下から4階まで。ゆうえいが伺った時は、
作品が減っていて3階までの展示になっていました。
作品は、見れば見るほど惚れ惚れ。

布のような大きなガラスを買って、イメージに合う色とか、
柄のところを切って使っているそうだ。

伊都江さんは
「楽しくて楽しくて。」
良いでしょう?
まず、「楽しい。」ということがないとね。


ゆうえいは、左側の作品が一番好きでした。
「とうちゃん、買ってくれ!」



それからピンク色の夕陽に囲まれている鏡。
「それも欲しいねん!」

これは写真がない。
鏡に映る自分の顔を想像すると
なんと美しい。


パーソンズ伊都江さん。
ブローチも作品
キュートで愛くるしい女性。
日本人離れしています。

ブローチ、ペンダント。
「こんな値段で売ったらあかん!」
お金の事は言いたくないけれど、
ブローチ5千万円です。

全ての作品がお安い設定なので言うと
「別に儲けんで良いねん。それに、こうてくれはる人は、
安い方が嬉しいでっしゃろ。」

このままの言葉ではありませんが、こんな感じで話されるの。

大阪芸術大学で金属工芸学科を卒業後、
渡米。カリフォルニアでステンドグラスを学ばれました。

随所に芸大で学ばれた金属工芸の技が。

デザインも形も、具象と抽象が合い交わった作品。

「ANCIENT LIGHT」今回のテーマ。

古代の灯り。

お背が高くてスラーッとされていて、
ファッショナブルな伊都江さん。
記憶の中とか、心の中にある風景とか、考えている事が
作品の中にジワーッとあるのかなと思います。
しみじみと良い作品、それを作る人に出会いました。

伊都江さんと、画廊で作品を見ながら語りながら、
何度も心の中で
拳骨を作り「ヤッター!」と思いました。

伊都江さん、35年以上、ステンドグラスを続けています。
かなりの仕事をされているガラス屋さんが、

「日本でこのステンドグラスをしているのは
パーソンズ伊都江だけです。」と。


本物はもっともっと綺麗です。


画家の榎森彰子さんから紹介していただきました。
「ありがとう、アキちゃん!」



千葉の茂原で制作されています。
勿論近いうち伺います。
残念なことに、伊都江さん、アルコールはダメとのこと。
でもお母さんがいけるとのこと。
お母さんと呑んだくれます。

2014/08/28

「箕面ビール」「江戸堀バーガー」・・・検索ワード。こんな近いところに。

「江戸堀バーガー ミニ」

100パーセント和牛パテ焼き立て、自家製ベーコン。
凄く美味しい!
ちょっと本当にビックリ。

こんなに近いところに随分前からあったなんて。
不覚をとった。

近くにもう一件直営店があって、そこは随分前に行った。
こちらも勿論箕面ビールの直営店。

大好きな箕面ビールは全て生。

樽代わりビールというのがあって、今は桃ヴァイツェン。
もともと濁っているヴァイツェンは好きだけれど
樽から桃のピューレ―を入れて仕込んである。
飲むと嫌みのない桃の香りがする。

又、しかも、店長さんがベリベリ素敵。

ギャラリーからは5分です。

2014/08/27

最後の2ホールは少し先も見えなかった。

妹夫婦と大山へ。
後2ホールなのでという事でゆうえい以外はゲームを続行。
この時はほぼ雨は静まり霧がたちこめた。


ほとんどはこのようなありがたい天気でした。



大変な天候でも完ぺきに終了
「拍手!」

念の為、オレンジの上っ張りでほっかむりはゆうえいではございません。
このキャディさんは完ぺきな方でした。
テキパキ行動、絶対的アドバイス。
ゆうえいのそばへ来て小さい声で
「ドライバー、芯が左にぶれています。
素振りは完ぺきなんだけど。」
「玉、バラバラ何でやろ?
「もっと練習しなさい。」
ラッキーでした。このほか色々と、その時その時のアドバイス。
コーチと回ったような事に。得しちゃった。

頭からボトボトになったまま車に乗り込み
10分ほどで行ける大山寺の参道沿いにある温泉へ。

豪円湯院は昨年オープンしたばかりの日帰り温泉。
神の湯ということで、中にお灯明も。(電気と思う)
露天は、豪雨上がりで寒いくらい。
お湯は冷泉かも。
ゆうえいはこのぬるいお湯が好き。
いくらでも入っていられて、上がった後は、いつまでも暖か。

ゆたーとして、軽く食事もして帰路に。
豪雨上がりの濃い緑、ところどころ青空も。
リアシートでアイスを食べたり、くわあと寝たり、
もうそろそろ夏休みも終わりかなと思ったり・・・。

2014/08/25

田舎のフレンチと侮るなかれ。加古川フレンチ「ポム・ココット」


仲良しの方からいただいた「ポム・ココット」の食事券で
フランス料理を満喫。
野菜をたっぷりと使った、優しいお味のお料理でした。
サービスも親切で家庭的なのが嬉しかった。


メインのお料理を少しだけ。

2回目のオードブル
有田川の鮎

明石鯛

ヘレステーキ

デザートのスイーツもたっぷり。
おしゃべりもたっぷり。

2014/08/23

「スラバのスノーショー」・・・。シアターBRABA!

ショーの最後。
巨大なボールや、凄い量の雪が降ってきた。

頂もののチケットがあったので、
田中智子さんを誘って行ってきました。

スラバとはピエロの事。
ピエロによるパントマイムのショー。


この場面だけ写真OK

2014/08/22

すいません。ぎりぎりで。「尼崎アートフェスティバル」・・・。明後日の日曜日までです。


例年行われている「尼崎アートフェスティバル」

大きい作品がたくさんあって見ごたえがありました。

立嶋滋樹先生が出展されています。

他にも存じ上げている作家さんも大勢いらっしゃいました。

隠岐で見た赤い足もありましたよ。

2014/08/20

原田屋晴海デチュ。もうすぐ4カ月デチュ。

ゆうえいばあちゃんの斜め前の原田屋の晴海です。
ゆうえいばあちゃんは、
「あれッ?ぼくちゃんだったっけ。」

「ちゃいます。」とママ。

ゆうえいばあちゃんは、
「よう焼けて。よう肥えて。」

「筋肉マンなんです。」とママ。

顔が小さいからか腕のたくましさが・・・。
いやあ、逆か。

「キュートな女の子になるわ。」


「眠いのお。寝かせてください。」

寝ながら笑ってる。
かいらしでしょ。

通りがかりの上年増のおばさま3人も
「可愛い、可愛い。」コール。

パパ、頑張ってや!

今発売中の季刊誌「チルチンびと」に田中茂雄さんが・・・。

10ページに渡って紹介されています。
飛鳥にある工房、ギャラリー、お住まい。
素敵です。
竈さんも自作とか。
生活スタイルも窺えました。

田中茂雄さんの陶展、来年です。
それまでに、ちょっこし行ってきます。

2014/08/16

「第五回 韓国古陶磁探求陶人展」・・・。豪雨の京都。ちっとも気にならなかった。





看板が立っているところが川口美術

最終日で、参加の作家さんに大勢出会う。
田中茂雄さんとも。

展覧会の名前が凄いと思いませんか。

13名の作家による展覧会。
会場に上がると熱気、ビーム、細くて強い覇気が見えた。
ゆうえいはあたらないようにずっとしゃがんでた。

おいとましようと思ったら御主人に
「お茶をのんでおいきなさい。」と言っていただき、
川口美術特製のくずもちとお抹茶をいただく。

くずもちは、市販されているそれよりも一回り大きくて
「大」と赤い字がある。
葛は吉野の。
もっちりしていた。
「茶碗はお好きなのでどうぞ。」と
いうことで小ぶりの井戸茶碗でいただく。
作家がどなたか知らなかったが、紹介していただいたのは
福岡で作陶されている伊藤明美さんという女性。
美しい女性。
話をしているうちに、
福岡田川の恩塚正二さんの知り合いだということがわかった。

店内にいる間に豪雨も小降りに。

田中茂雄さん作の銅鑼鉢を1ついただく。
御主人が
「これに何を盛りますか。」と優しく訊ねてくださった。
「つけもん。」と答えた。
もうちょっと何か言い方があったのではないかと反省。
でも等身大。

直径4寸ほど。
軽い。
紐作りとのこと。
月が傘を。明日は雨。
力強い。

茄子のつけもん盛ります。

「第五回 韓国古陶磁探求陶人展」・・・川口美術。すいません最終日です。田中茂雄さん参加されています。


早くから連絡いただいていたのに
最終日のブログアップになりました。
アブラカタブラ展で
素晴らしい壷を出展していただいた
田中茂雄さんが出品されています。
毎年との事。凄い!





もう1つの楽しみは近くで模様されている
「下鴨納涼古本まつり」
糺の森です。

雨・・・。


とにかく出かけてきます。

昨夜はワクワクして眠れなかった。

2014/08/14

妹の孫のなおちゃんは優しい子です。

なおちゃんは、お願いしていなくてもカルピスを作ってくれます。
他に人がいたけれど、ゆうえいの分だけ作ってくれた。

毎年、お盆の14日は里へ。

里の近くに最近出来た料理屋さんに
連れてってもらいました。
魚、上等です。
それから鰻も。

鰯のお鮨。

2014/08/13

一人晩御飯。

かぼちゃのポタージュ
eijiさんにいただいたかぼちゃ。

桜ちゃんのかっこ良い器。

冷やし茶漬け。
水茄子、沢庵、大葉、茗荷
麦茶
塩昆布が足らんかった。

仁城義勝さんの漆のどんぶり。
これは栗です。
今年10月にギャラリー佑英で初個展。
お付き合いして15年目。

一人の晩御飯。食べたいものを作ったらこんな事に。

2014/08/12

ポーランドでお知り合いになった方から葉書がきました。




真ん中の方が新潟十日町にあるお寺の住職さんのN氏。
左は先日一緒にマリオットに泊まった弘子さん。

今年の晩秋に十日町へ弘子さんと旅します。

この住職のN氏、寝る間もないほど忙しいけれど、
少しの時間を見つけては世界中を旅行。

エストニア、タルトゥ~ラトビア・リガ

いつかは、ゆうえいも行ってみたい国。

綺麗な切手ですね。

2014/08/10

ひまわり復興音楽会。台風も少し静かにしていてくれた。

「mirai」

音楽会の第一部、
プロジェクターで舞台いっぱいに大きくして映して下さいました。
素晴らしい合唱の内容に合わせたように映し出されたので、
会場内「うおー」というような声が上がり、
当然ゆうえいは大きく感動いたしました。
たくさんの人に見ていただきたいという思いが繋がって嬉しいです。
大きな音楽会に来られていた皆さんに見ていただけました。


立派なパンフレットに、協力 ギャラリー佑英とありました。

会場でコンサートを聴いている時、
前面に映し出された八幡宏さんとサノユカシさんのコラボ作品、
それからパンフレットで見つけた名前。

聞かされていなかったものだから、驚くやら嬉しいやら。


順不同ですいません。

コーラス。
たくさんの方が出演されました。
暖かい音楽会。

石巻からは女声合唱団ラ・シャンティーヌ。
静かで綺麗な合唱でした。


出演者皆さんで合唱。

最後の方で、石巻の女声合唱団ラ・シャンティーヌの皆さんが
ハンカチで目を押さえていらっしゃいました。

ホワイエでは石巻の物産品、
陸前高田の瓦礫で作ったキーホルダーが売られていました。


これは今頃どちらかで語っているだろう里の母にプレゼント。
ついでに恥ずかしながらの母自慢。

イメージ 2

音楽会を終えて帰る頃は風も雨も無し。

コンサートホールの正面

2014/08/09

藤本麻野子 ― 小庭 ― 仙台三越にて。充実の宮城1泊2日。松島海岸に行こうと決めて寝た。


朝湯に浸かった後、朝食をとっていると、耳に入ってきた。
「もう見てきたよ。」
「白いのが良かったよ。」

「エエッ!なに?」(ゆうえいの心の声)

食後フロントに行き、
「何かあるのですか?

今考えると恥ずかしい事を聞いたものである。

仙台七夕祭りの日だった。

「ホテルのすぐ側に青葉通り駅から松島海岸駅までは仙石線で一本。しかも始発なので座れますよ。」と、
前日にホテルの人に聞いていた。

色を変えるとわかりやすいかな、と思い、
文と地図の中の同じ駅名に同じ色をつけた。
かえってわかりにくかった。

少しだけでも見ていこうと思いホテルをチェックアウト。

朝から暑かった。

短冊に願い事を書いて笹につけてもらった。
「brocant141」のことをずっと思い出していた。
ほとんど仙台市にお金を送っていた。
少しウルっときた。



少し歩いて青葉通り駅から松島海岸まで行こうと思っていたが、
いつのまにか仙台駅まで歩いていた。

松島行き1番ホームという電光板が目に入った。
「ヨッシャ、ラッキー!」
飛び乗り、
「始発から乗らんでも、ゆっくり座れる。」と、思った。
駅に着いたら、まずあそこへ行って、あそこへ行って、
無料で貰ったパンフレットで楽しんでいるうちに到着。
改札を出たら、そこは山。
「キェーッ!間違った。」
松島ではなく松島海岸へ行かなあかんかった。
運賃表を見たら小牛田から石巻に出て
そこから乗り換えて矢本、代行バスで松島海岸へ出る。
その行程にすぐに変更。
ラッキーな事に小牛田行きはすぐに来た。
一人旅は楽チン。

小牛田では1時間の待ち時間。
ここは美里町で少々立派な観光案内所があった。

昨日飲んだ黄金澤の蔵元さんがあるところだった。
縁があるなあ。
蔵元は遠いので伺うのは無理。
美里・川敬商店の「黄金澤大吟醸」は、
全国最多11年連続金賞をとっている蔵元。
昨夜いただいたのは「山廃」。
美味しかったはずやんか。

昼時だったので、駅前のなかなかな居酒屋へ。

お通しの豆腐。凄い量。
うんまい。
名物のラーメン
何か食べたいから、夜のメニューの目光の唐揚げを注文。
かぶりつくと、ジュワーッと口から油が噴射。
熱くて困ったが美味しかった。

小牛田から石巻までの電車は、クーラーなし。
窓が開いていたのでもしやと思ったが
本当にクーラーなし。
天井では扇風機が回っていた。

こんなつもりでは無かったのに石巻に来た。
乗り換えただけだけど。
石巻矢本まで列車。

矢本からは松島海岸まで代替バス。


緑は活き活きしていました。
自然の力は凄い。

人の力を要するところは
「どうして?」と思うほどゆっくりしている。
みなさんがおっしゃる通り。


観光船に乗りました。
暑かったけれど海の風が爽やかだった。


心の底から美しいとは思えない。
いろんな事を想像してしまう。思ってしまう。
周りの人達もそんな事を思っているように思った。

「松島や、ああ松島や松島や」

飲んどきました。
それも紙コップが飛ばされるからラッパ飲み。
左手は腰。



船着き場から松島海岸駅までの途中にある
国宝瑞巌寺。

ここも吃驚。
下調べしていなかったから驚く事ばかり。
入ったらこんな感じですよ。
大好きな、石仏石仏ですよ。

観音様は高村光雲作。

色っぽい。どなたですか。


伊達家代々の位牌。
手前の位牌には天使のような彫り物が。

あちらこちらに立派な木。
上からダメになるらしく切って銅製の蓋をしている。

いい加減にしないとフライトに間に合わない。
もっとゆっくり拝見したかった。

松島の生ガキ
これを食べて帰らないと。
へんてこなお店に立ち寄りました。

一人旅だから出来ました。

藤本麻野子さんが、
「見て欲しい絵がある。」って書いてくれていなかったら
仙台までは行かなかったかも。

麻野ちゃんの
「朝をむかえる。」
ハッとしましたよ。
綺麗で。瑞々しくって。
良い絵をみせてくれてありがとう。

それに、付録も凄かった。

まだ3年前の震災の事、喉元が短すぎました。

昨日は、石巻の女性コーラスの方々の涙を見ました。
いくら得意と言っても、易きに流れ過ぎていました。

充実の一泊二日の旅でした。

時を同じくして山口へゴルフに行っていた家人からのお土産。
「ゆうえいちゃんの好物ばかりでしょ。」

磨き二割三分の獺祭純米大吟醸」

「塩雲丹」

ありがとうございます。
ごちそうさまです。