2012/11/30

いりこだしのお味噌汁

 
 
我が家の朝食はご飯が主流。
 
ご飯の時は味噌汁を毎回作る。
 
いりこだしが一番と思う。
 
前夜、小鍋に、いりこの頭と腹を取ったものを7匹程つけて置く。
 
朝、まず、小鍋を火にかける。
沸騰させないくらいの火の大きさ。
 
その間に、 味噌汁の具を用意したり、
納豆を混ぜれば良いようにして家人の前においたり、
(家人がそれを50回ほど混ぜてくれる。)
卵を焼いたりする。
 
鍋のいりこを手で触り柔らかくなっていたらOK。
 
網でいりこを取り出し具を入れ、味噌を溶き入れ味噌汁完成。
 
今朝は、豆腐と若布と白ネギの青いところ、
柚子の皮は、お椀に注いだ後に。
 
いりこは、明石の林崎産。
 
形は不細工だが臭くない。
 
冷凍庫にいつも入っている。
冷凍庫に入れておかないと、
酸化防止剤が添加されていないので、すぐ黄色くなる。
 
いりこだしを作っている時、いつも思い出す。
だから、ほぼ毎日。
 
子ども達の離乳食が始まった頃、
前夜に、いりこ一匹と洗った生米少しを鍋に入れておき、
朝、一番に、そのまま火にかけとろとろと煮てお粥をつくる。
 
「いりこ一匹の塩加減」
 
小さい口元と、必ず見せてくれた一口目の後の笑顔。
 
毎朝、不細工な程、みだくさんの味噌汁をたっぷり食べさせて、
思い切りの笑顔で送り出せたら、
主婦(?)としての最高の安心感を覚える。

2012/11/29

びっくり仰天な話。peach航空。

北海道の風さんは、しばらく大阪にいたが、寒くてたまらんと、
今度は沖縄の風に。

聞くとびっくり仰天。

なんと、peach航空、片道1,000円!!!・・・。ですって。

凄いですね。

「毎月11日の会 大阪」・・・。12月はゆうえいです。

毎月11日と決めて、被災地の勉強会のようなことをしていますが、
来月12月11日は、徳姉さんと、福島県へ出かけていったことを、二人で語ります。
「聞いたろか。」と思ってくださる方は、申し込んでください。

参加してくださる方が、定員を上回りましたが、
せっかく聞いたろか、と思って下さるのだから、少しばかりいつもより広い会場に変更をいたしました。

詳細は
「毎月11日の会 大阪」のブログを見てください。

どうぞよろしくお願いいたします。


又、
「Brocante 141 Ⅱ」  計画中です。 

2012/11/25

晩御飯・・・。おいしゅうございました。

 
魚棚、黒谷の牡蠣、海老、あさり。
 
どれも味が濃い。
 
セロリに豚の薄切りを巻きつけてフライにするのは
初めてだったけど、大好評。
 
鶏ささみを開いて大葉を挟んたフライ。
美味しいのは当然。
 
刺身は、かんぱち。
 
けんは、ぶさいくでも、大根から。
 
あさりは酒蒸し。
 
それから、
 
昨日、京都へ紅葉狩りに行ったムッチーのお土産。
村上重の千枚漬け。
 
 
 
お酒は、
 
 
春鹿 山廃純米 超辛口 原酒
「鬼斬(おにきり)」
 
日向燗で。
旨い酒。

2012/11/21

安土忠久さんのガラス・・・・。[Yu:An]さんで。

 
[Yu:An]さんのオーナーで、
ガラス作家の安土忠久さんの奥さまが、
光藤佐さんの展覧会にいらしてくださった。
 
その時にいただいたDMを片手に伺った。
 
安土さんのガラスは、廃ガラスを溶かして作られる。
 
もう10年近く前、
東京の町田にある
白洲正子の「武相荘」に行った時初めて見た。
 
帰りの新幹線の雑誌に安土忠久さんが特集されていて、
びっくりしたのを覚えている。
 
優しくて、暖かくて、ぽってりとしていて、
本当に大好き。
 
吹きガラスは影もとっても綺麗。 

2012/11/19

うどんすきしました。

 
寒くなってきました。
 
お鍋が出来る季節に。
 
昨日は、うどんすき。
 
阿波尾鶏と、明石の前の海で上がった活けの海老。
 
はきぐり、穴子は手に入らず。
 
京芋と大根と人参(家族用)は、薄味をつけておく。
 
豆腐、湯葉、生麩、生椎茸。
 
白菜を軽く茹で広げて、軽く茹でたほうれん草を芯にして巻く。
 
ボージョレー、一本あけました。
 
腰の強いうどんも入れました。
 
 
味をつけただしが少し沸いたらうどんを入れる。
 
豆腐も沸く前に。
 
その上に、鶏と海老。
 
後は、全て綺麗に乗せたら少々。
 
うどんがぷっくらしたら出来上がり。

2012/11/18

伊藤祐之さんの個展「ー空(うつ)ー」・・・法隆寺画廊

 
雨の法隆寺。
 
毎年、この頃に法隆寺画廊にて開催される。
 
ピシッとした空気。
 
麻で何重にも巻いて形どり、アクリル絵の具で着色。
 
触ると手にヒタと来る。
 
静かで、優しさが溢れる作品。
 
 
傍で見ると、いくつもの色が重なって奥深さを感じる。
 
 
伊藤さんは一昨日、韓国から帰って来た。
 
韓国のあちらこちらで現代アートの展覧会を見てきたそうだ。
 
その中の一つの展覧会は、詩画展。
 
これは、以前から聞いていてゆうえいは行きたかった。
 
作家の女性 李沃鏡さんにいただいたという詩を見せてもらう。
 
 
韓紙に書かれた詩
 
ー寂ー
 
花は押し花
 
ハングルなので読めないし、顔も知らないが、
李さんがつぶやいている事、
これを手にして朗読されている口元がなんとなくわかる。
 
封筒は手作りで、レースが貼ってある。
 
 
毎年、法隆寺画廊の展覧会には伺うが、
今回は初めての雨。
 
それが又良かった。
 
秋晴れも、雨も、斑鳩は良い。
 
なにより懐かしい。

2012/11/14

伊藤祐之 ー空 (うつ)ー  法隆寺画廊。


伊藤祐之さんの展覧会です。
 
法隆寺で開催中。
 
2012年11月18日(日)まで。
 
毎年の秋の楽しみです。

2012/11/12

「毎月11日の会 大阪」・・・。大雨でした。

 
梅田大丸のエスカレーターの工事。
 
昨夜は、
「毎月11日の会 大阪」の定例会でした。
 
今月は、ギャラリーが親しくさせていただいている、
白政桂子さんと、立嶋滋樹さんがスピーカー。
 
終わって大阪駅で、
大丸がエスカレーターの工事をしているのを見ました。
 
大好きです。
 
怒られるかも、と思いながらシャッターを押しました。

2012/11/10

「光藤佐陶展」・・・。終了いたしました。

昨日、
「光藤佐陶展」無事に終了いたしました。

さすが、光藤さん。

素晴らしい作品を自信を持って提供してくれました。

そして、光藤ファンの多さを再確認いたしました。

大勢の方のご来廊を得ました。

たくさんのお買い上げを頂きました。

本当にありがとうございました。

2012/11/08

「光藤佐陶展」・・・。明日が最終日です。

 
ゆうえいの懐刀の眞澄ちゃんが、
職場の仲間を連れてきてくれました。
 
しおりとさおりです。
 
二人ともアーティスト。
 
ピチピチニコニコ素敵な女性でした。
 
 
さて、展覧会は、明日が最終日。
 
光藤佐さんもいらっしゃいます。
 
皆様のおこしをお待ちいたしております。

2012/11/07

「光藤佐陶展」・・・。本日もたくさんのご来廊の方々を得ました。

 
閉店間際の記念撮影。
 
 
12時ちょうどに店を開け、
バタバタとお昼を済ませたところに里の母が来廊。
 
父が映画(のぼうの城)をみている間の時間を
利用して来てくれました。
 
おしゃべりは尽きないけれど、
「映画が終わるまでに映画館へ行かなくては。」と、
すたこらさっさと、元気に帰っていきました。
 
5分も間をおかず、しばらくぶりの、門崎さん。
半年の間、何度も入院されていたとの事。
 
大好きな女性。
70を超えられたとの事。
 
静かで、美しい声で、ころころと話される。
 
「澁澤龍彦の名前を聞くと貴女を思い出すわ。」と言われた。
 
ゆうえいは、
 
「中勘治を読み返しながら門崎さんを思っていました。」
 
そう言うと、
 
「そうねぇ。中勘治を読まないとね。」と言われた。
 
この方が来られたら、いつもこんな会話をする。
 
良かった。お元気で。
 
 
帰られると、すぐに、焼もの大好きな、おふたり。
 
それから・・・。
 
久しぶりの、美しいお母様と娘さん。
 
昨日から法隆寺画廊で
展覧会をされている伊藤祐之さん。
 
渡部味和ちゃん。
 
それから・・・。
 
いつも優しくして下さるお姉さまやお兄さま方達。
 
ちょこっと用事でいらした風さん。
 
風さんを、しっかりひっぱりこみ、
いっぱい助けてもらいました。
 
この日は、ゆうえいは、とっとと帰らないといけなかったので、
本当にバタバタと少しだけ乾杯しました。
 
偶然の集まりでしたけれど、楽しかったわ。
時間が少なくてごめんなさい。
ありがとう! !!
 
 
ゆうえい間に合わず。
タイマー撮影。
 

2012/11/06

「光藤佐陶展」・・・。モダンな水滴。

白磁 白磁瑠璃釉水滴
 
光藤佐氏の作品は殆どが古典的なものですが、
こんなモダンな水滴もあります。
 
 
 
白磁水滴 伊羅保水滴
 
ボールに水をためてぶくぶくと沈ませて水を入れ、
尻尾から水を硯にたらします。
 
左端のは、まるで
ムンクの叫び。

2012/11/05

久しぶりに、今夜の家ご飯。

 
休廊日の今日。
 
ぐうたらした。
 
家人は、北海道出張中。
どうやら雨模様で、せっかくなのに可哀想。
 
 
冷凍庫にあったステーキ肉を焼いた。
 
現在、ムッチーと同居中なので、
野菜はたらふく。
 
小松菜は一把煮たが完食。
 
たらたら飲み続けているゆうえいをおいて、
ムッチーは洗い物をしながら、
残した脂身と、使いさしの野菜でカレーを作ってくれた。
 
幸せもんだ。
 

2012/11/04

「光藤佐陶展」・・・。迦陵頻迦と書かれたぐいのみ。

 
今朝の日曜美術館は正倉院展をとりあげていた。
 
今回の展覧会の目玉の一つが、
 
「螺鈿紫檀琵琶」
 
聖武天皇が愛用されたらしい琵琶。
 
正倉で残っているのはこの琵琶のみだそう。
 
裏面に、天女ような顔をした鳥がデザインされている。
 
それが、
 
「迦陵頻迦(かりょうびんか)」と呼ばれるそうである。
 
上の写真は、
「光藤佐陶展」の中の作品、
 
白磁赤文字ぐいのみに書かれている。
 
なんだか誇らしい。
 

2012/11/02

「光藤佐陶展」・・・。総刷毛目の片口酒酒器

 
なんともユーモラスな形をした酒器。
 
 
注ぎ口はこんなんです。
 
 
立てたら壷
 
想像するに、昔の人が、
自分の大切にしている壷を欠けさせてしまい、
捨てるに忍びず、酒器に見立てたのではないかしら。
 
今、残っている古典的な形のものの中には、本来の目的から変わってきたものも多くみられます。
 
 
チビもいます。1合しっかり入ります。
 
 
酒好きの方のところに行きます。
 
ユーモラスな形、しかも、元気な刷毛目の酒器で、
「にまぁっ」と笑みを浮かべて使ってくださる顔が浮かびます。

2012/11/01

嬉しかった事。それもすごく・・・。

 
今日は、漆芸作家の田中智子さんに誘われて夜ご飯に。
 
以前田中智子さんが働いていたところの
上司の方がご一緒でした。
 
田中智子さんが選んでくれていたお店は日本酒がいっぱい。
 
燗を頼むとたくさんの杯が出てきて、
それぞれ好きなのを選んだのですが、
上司の方は、カバンからおもむろに写真の
杯を取り出されました。
 
「マイぐいのみです。」
 
こんな嬉しい事ありますか。
 
作家冥利。
ギャラリー冥利。
 
素焼きした陶に金漆を巻いたもの。
 
酒を注ぐとキラキラ。
 
日向燗展でもとめていただいたものです。
 
「キャーーーーーー!」って感じで
 
嬉しかったです。