2012/01/14

「Frida」

メキシコの女流画家フリーダを演じたサルマ・ハエック

フリーダ・カーロの絵は知っていたが、
生涯の事は何も知らなかった。

映画を通してフリーダを知った。

映画をDVDで見てから何日か過ぎた。

じわじわやってくる。

自分の言葉で感想を言いたいと思っていた。

フリーダに言いたい。

「絵を描くことが好きで良かったね。」

「愛し合った人と最後まで一緒で良かったね。」

毒々しいまでの映画の色彩。

ストーリー、激しい。

身体がどんなにボロボロでも絵を描く。

寝たきりで、足の指を切断、足を切断。

背骨が折れていて、
宙に吊られながら鉄のコルセットをつける。

痛さにずっと呻いていながら絵を描く。

死の間際
フリーダはディエゴに
「焼いてね。」と言う。
「もう寝るのは飽きた。」

この言葉がずっと残っている。

そんなになってまで絵を描き続けたフリーダ。

そんな姿になってもフリーダは愛された。