2011/03/31

足立真知子 個展 -和紙中心の小品展ー  


足立真知子さんの展覧会のご案内です。

会期/2011年4月2日(土)~10日(日)
会場/あーとスペース夢玄  大阪市中央区釣鐘町
℡ 06-4790-2626

偶然知り合ったのにも関わらず、
真知子さんの以前の住まいと、現在のゆうえいの自宅が近い。
共通の知人も多数。

阪神大震災もお互いに経験した。

今回の展覧会の準備中に、東北関西大震災が起きて、真知子さんは、無我夢中で描いた。
真知子さんは、何かの形で支援したいと話された。
真知子さんのストレートで優しさ溢れるエネルギーは、きっと色んな形で支援の形になるだろう。

もちろん、そのエネルギーは、今回の展覧会の絵にも表れているに違いない。

2011/03/30

全治一週間の負傷・・・。仕事休んで遊んで負傷。

ゴルフ場の木 

昨日は、楽しみにしていたゴルフ。

まだまだ風が冷たい。
桜も蕾もみあたらない。
もうすぐ4月だというのに。

後半14ホールでやりました。
右ふくらはぎ、筋肉断裂。

良い感じでいっていたのです。
「やっぱりランチのビールが良かった。今度からは朝から飲もう。ガハハハハ。」
本当に、ドライバーもまずまず、セカンドウッドなんてバッチリ。
池越えも軽々。

そんな矢先の事でした。
その時は、「つったのか。」と思っただけだったけれど、
後ろの組の全然知らない人も飛んできてくれたくらい、派手に倒れた。
多分、脳溢血でも、と思われた様子。

なんとか、カートに乗り込み、
しばらくしたら痛みもぜんぜん無くなり、1ホールだけおとなしくして又再開しようと思っていた。

ところが、地面に足を下ろして立とうとしたら激痛。

又、後ろの組の人が、インドメタシンがしっかり入っている、薬を持ってきてくださった。

家人と二人で回っていたし、空いていたので、とにかく最終ホールまで。

クラブハウスについたところから、ゴルフ場のスタッフの女性と、家人に担がれてロビーのソファへ。
これが、又、小柄なおばさん。最初はおじさんだったが、ゆうえいが、
「大丈夫。なんとかいきます。」と言ったものだから、ゆうえいが男はイランと思っていると勘違いして女性を呼びに言ってくれたらしい。
「男の方が良い。」って、ふざける事もできないくらいの痛み。
何度も三人で転びながらロビーへ。
家人は、
「おぶってやる。」と言ってくれたが、さすがに次の瞬間を想像して断った。

歩けないだけで、じっとしていたら全く痛まない。
自分でもたいしたことはない、と確信。

しかし、ゆうえいは、足は丈夫。ヨガの先生にもいつも褒めてもらう。
エスカレーターなんてほとんど使わないし、誰も居なかったら、階段の一段飛ばしなんて軽く出来る。
ヨガでも、バランスは得意中の得意。
立ち木のポーズなんて、飲み会で酔っ払った人達の仲裁の役に何度か役立てたくらいだ。
もちろん、今回もスタートの前の20分はストレッチにあてた。
それなのに何故?
これからゴルフの時、どうしたら良いのんやろ。

自宅近くの病院に連れて行ってもらい診察を受けた。
「しばらくじっとしていなさい。歩けるまで三日。全治一週間。筋肉断裂です。」

家人と、びっくりして出先から飛んで戻ってきた次男に、下にもおかないような手厚い扱いをしてもらい、
「なかなか良い。」と、それでも晩御飯にビールを飲んで、朝まで爆睡。

と、こんな感じで、ゴルフ場のお客様、スタッフ、病院の方々、家人、息子に心配をかけ、大騒ぎをさせました。

今朝は、随分良くなりましたが、
30日水曜日、31日木曜日、4月1日金曜日はお休みします。

お恥ずかしい話ですが、申し訳ありません。

                                                ブログ「Brocante141」

2011/03/28

ウルちゃんチへ。ランチにワイン三本!・・・4人でいきました。

綺麗な瀬戸内海

定休日の今日
息子と二人、ウルちゃんチへ。

ウルちゃんと、ウルちゃんのお嬢ちゃんと、
そのお嬢ちゃんのお人形さんのようなアンちゃんが
暖かく迎えてくれました。

それで、アンちゃんは、二歳だからお茶だったけれど、
後の4人でビールを1本づつと、ワイン三本。
ゆったりさせてもらいました。

帰りは、息子と砂浜をブラブラ。

どこからか記憶はありません。

明日は臨時休業いたします。
嘘は、つけません。
ゴルフです。

どう見ても中年のおばはん三人で長居から伊丹へ・・・ホボ喋るだけの口と、用をなしていない耳。

まず初めてと言って良いような体験をした。

裏の安土の光子さんと、恭子さんと、三人で立嶋滋樹さんの展覧会に行き、その足で伊丹の工芸センターで行われている「関西のクリエーター展」の作家さんとの交流会に行ってきた。

お日様は燦燦、風は冷たい日、
アッという間か、長ーい時間だったのか、長居のキットハウスに。
お日様が溢れる画廊によっこらしょ。

お二人とも、アートに幅広く興味を持たれ、又、しっかりした目を持っている。
バカ言っているけれど、眼差しは真剣。
「これは、どうしてるの?」の連続。
お優しい立嶋先生は丁寧に答えてくださる。

オープニングパーティの時に披露したという、
「hobo noteを描いているところをコマ撮りしたパラパラ素人ムービー」を見せていただく。
ナイスな音楽もついていて、しつこくなく楽しいムービー。
なにより、ご本人が楽しんでいるのがまるわかり。
お二人は、いたく感激。
伊丹駅で別れるまで、激しく続く会話の間に
「あれは、美術館でやっても良いわ。」という言葉が挟まれる。

後の予定もあり、早い目に切り上げ、伊丹へ。
「関西のクリエーター展」の総勢90人を越す若き精鋭達の、陶磁器、漆芸、ガラス、ジュエリーの作品はどれも、どこからこんな感性が、と思わせる作品が並んでいた。
菊地ルイちゃんもいる。ピンクの帽子が可愛い。
愛するルイちゃん。

ディレクターをされている、坪文子先生とも、お二人も親しくされている。
「どの作家も紹介するよ。」と言っていただく。
ただ、どの人も素晴らしい活躍をされていて、ゆうえいは、
「うちでも良いのやろか。」と少し思ったり。

心に残ったジュエリー。
紙と真鍮で出来ているブローチ。
落ち着いていて深い。

「その人の作品が他にもある。」と、坪先生に見せていただいたのは、
ドイツの電話帳をクルクル巻いて表面を削り、産毛のような感じに仕上がっているブローチ。
なんとか大賞をとったらしい。
直径1cm、長さが20cmほどの細長いもので、消し炭のような、持ち上げればパラパラと手からこぼれ落ちそうな作品。

その作家さんもご紹介いただく。
腰の低い、自信なげな雰囲気にも、バックボーンを感じる。

工芸センターを後にして、用があった、ゆうえいは、お二人と別れ、少し伊丹でフラフラ。

その後、伊丹駅から、快速で尼崎に出て、三宮方面に行く電車に乗り換えホッと座席に座る。
着いたら、伊丹だった。
尼崎の乗り換えはややこしい。

2011/03/24

「Brocante 141」のぶろぐをつくりました。

「Brocante 141」関係だけのブログをつくりました。
これからは、「Brocante 141」に関することは、「Brocante 141」のブログを見てください。
ゆうえいの笑酌歓談は、ずっと続けてまいります。

「Brocante 141」

2011/03/23

「Brocante 141」・・・ありがとうございます。

今年一月末に訪れた岩手の空 飛行機から

「Brocante 141」に賛同してくださる皆様に心からの感謝をします。

賛同の声にゆうえいが感動していてはいけないと思いながら、感動しています。


昨日は渡部味和子ちゃんが来廊。
今年の夏にハンガリーで展覧会が決まったとのこと。
搬出にハンガリーに出向くそうです。
「おめでとう!味和ちゃん」

偶然、みのりちゃんも来廊。
みのりちゃんは、信楽に住んでいます。
同じ信楽で工房を持つ渡部味和子ちゃんが連れてきてくれたのが最初でした。
「私は、何ができますか?」って。
「Brocante 141」の記事を読んでやってきました。

そして、
ウルビーノさんが、素敵な提供品を携えて、来廊してくれました。
本当に嬉しかった。

味和ちゃん、みのりちゃんが、その品を見て、
「これ、欲しい。」
袋に入れた上から、
「売約済み みわこ みのり」って貼って帰りました。

「あかんあかん。フライングあきません。」

他にもお知らせしたい品が届きましたが、当日までのお楽しみ。
嬉しい申し出も多数。

ゆうえい、絶対フライングしません。

それから、岩手の大沼さんを紹介してくださったバニラムーンのさとこさん。
「Brocante 141」の記事をリンクしてくれています。
素敵な文房具の通販のお店。
こちらからも何か届くそうです。

ゆうえい、絶対フライングしません。

2011/03/22

植松永次さんの個展 -足跡ー

植松永次展 -足跡ー

植松永次さんから展覧会の案内が届きました。

やがて発掘され、感動を与える筈のこの圧倒するかたち、
そして質感を2011年の春、あなたに。
同じ感動と共に。
と、ある下に、
植松さんの自筆でメッセージが。
「元気でまたお会いできますように。」

優しい言葉がありました。


2011/03/19

「Brocante 141」の件でお願いします。

花壇のクリスマスローズ

宮川さんの写真展の最終日あたりに蕾だったクリスマスローズ。
見つけたのが2月20日。それから一か月。
あの蕾が薄いクリーム色に。
後から出てきたのは白。この白いのも色がついていくのでしょうか。
そしたら、ピュアホワイトと思っていたのはルーセーイエローか?


品物を提供してくださる皆様へのお願いです。

「Brocante 141」は、第4土曜日に開催いたします。
今月は3月26日の土曜日。
午後1時からスタートして午後7時まで開催します。
スタートの時間に持ち込んでください。
その場合、
提供いただく品物の内容等を、前日までにメールか電話でお知らせしてくださったらありがたいです。
リストを作成します。
もちろん、それまでに、届けていただけたらありがたいです。

品物は新品でも中古でも、自作の物でも、手作りのお菓子でも、又品物でなくてもかまいません。
ゆうえいは、器と、家人のお気に入りのブルガリのネクタイをちょろまかしてきます。これは、クリーニングしておきますので中年臭は大丈夫かと。

とにかくすべて 2,000円均一。

それから、心配事が一つ。
せっかく、色々と思いめぐらせて提供してくださった品が売れ残るかもしれませんが、ショックを受けないでくださいね。

そして、買いに来てくださいね。
                                   ギャラリー佑英大森俊子

2011/03/18

立嶋滋樹さんの展覧会へ。そして「Brocante 141」

春の日差しの中で。

本日初日。
風は冷たいけれど、春の日がたっぷりと入る、ギャラリーキットハウスへ行ってきました。

赤色をバックに紫のスターチスを描いた油絵、
ゆうえい、これ好きと思った薄い黄色がバックで黒い線で描かれたような観葉植物のん、
後、紫の花の油絵、
それらの小品。

そして大きな油絵数点。

いつもの優しい感じの作品と、少し激しい色彩の作品。

真ん中のテーブルには、たぶん今回のメインのタテスキン。
DMにあったようなスケッチ画をしたタテスキンが数点。

力作揃いです。

そろそろ暖かくなるようです。
おでかけください。


ストック

昨日、いつも食料品の店に大好きなストックがありました。

「Brocante 141」
たくさんの応援のメッセージをいただいています。

ゆうえいの妹分のボンボヤージュのなおみちゃん
いつもは、ばかばっかり言いあっている仲間。
ワインが好きで、しょっちゅう飲みすぎて、フラフラ自転車に乗っているけれど、
こういう時は「スワ!」
自分のブログでも、一生懸命被災者の支援をされています。
真摯に素直に応援してくれて姐さんは、嬉しいで。

マドンナもブログにおしゃれに書いてくれました。
ママは、嬉しいよ。

ミクシーに貼り付けて下さった方も。

それから、
ギャラリーに来て、今回の支援の事、丁寧に打ち合わせに来てくれた人。
いっぱい、話せたね。
「いつ何が起こるかわからないから、今、思っていること、堂々と言おう。」っていうような話がメインだったね。
語り合える人がいる。
これは、嬉しい事です。

「井上陽水のCD、セットで出しましょか?」って言ってきてくださった方には、
「それ、私が買います!」なんて。

ギャラリーの中にコーヒーの香りも漂うでしょう。

新品でなくても良いです。
皆様のお気に入り。
それから、支援の仕方も様々あると思います。

「出来る範囲」ではなく、少し爪先立ちをして、時間と、お金と、労力を出し合いましょう。

こぼれたストックの花

先日、東京から帰ってきた息子が、ストックを飾りました。
こぼれた花も、ガラスの杯に丁寧に入れている姿を見ていて幸せだって思いました。

力を貰いました。

2011/03/17

命名「Brocante 141」・・・関東東北大震災支援の会

「Brocante 141」
ややこしい名前です。
Brocante(ブロカンテ)とは、フランス語で「美しいガラクタ」という意味。
141は、月一回、第四土曜日、最低一年の数字だけをとりました。
どちらも賛同いただいた方からの提案です。
ややこしいけれど、覚えてしまったらこっちのものです。

振り込み名も「Brocante 141」にします。

品物を提供してくださる方々からの候補の品。
聞いているだけでも、楽しくなります。

大震災の支援に、楽しいというような言葉は不謹慎かも知れませんが、この会を楽しいものにすることが、継続に繋がる鍵と確信しています。

今回の震災では、地震、津波、火事、原発事故と重いものが重なり合っています。
テレビで映像を見ても、そこで起きているだろうテレビには映らない出来事を想像しても、ドーンと思い気持ちになります。
きっと皆様そうでしょう。

特に原発は、知らされていないことが多く、どの情報を信じて良いのやらわからなくなります。
バタバタするのはいけないことかも知れませんが、できたら近しい人達には避難してきて欲しい。

「身体に影響ありません。」と、テレビで話している人達、政治家、専門家、どうぞ、原子力発電所の近くまで行って中継してください。
カイワレ大根をテレビの前で食べたように。

しかしながら原子炉で働いている人達の事を思うと本当に頭が下がります。
随分前に、
「原子炉の蟹」という本を読みました。
確かドラマ化もされた本です。
古い本なので変わっているところもあるかと思いますが、難しい本は眠り薬のゆうえいにも読めました。
かなり、事実に基づいた話だと聞いています。

賛同いただける方からたくさんのメールが届きました。
ブログに貼り付ける、と言う連絡もたくさんいただきました。
ありがとうございます。
静かに粛々と開催したいと思っていますが、
いつもDMを作っていただいているパルスのゆりさんが、無償でチラシを作ってくれます。
パソコンを使われない方には、どうやってお伝えしようと思っていたところでした。

ゆうえいは、場所があるので、このような集まりが出来ます。というか、出来ることを考えたらこれしかない。

後は、もちろん、いろんなところで支援の輪が広がってはいるでしょうが、
「Brocante 141」のような会が、あちらこちらで出来たら良いなと思います。

「Brocante 141」
3月16日の記事

                         ギャラリー佑英大森俊子

2011/03/16

震災災害支援をします。「月1第4土曜日、最低1年間」

ゆうえいが出来る事。

「お気に入りの一品」を皆様から提供していただき、ギャラリー佑英で、全品2,000円均一で販売。
その売れた分を全額、日本赤十字社に送ります。
日本赤十社宛てというのは少し考え中です。

物品の不足がニュースでは声高く言われていますが、実際のところ、欲しい人の処へ届くか、又、輸送がかさ張る、ガソリンがいるということになると、現金が一番かと。
物品は、もうすぐ氾濫するとも思いますし。

提供していただく品は、ご自分のお気に入りの品。
例えば、スカーフとか、アクセサリーとか、本。
手作りのクッキーとか、新鮮な野菜とか。
ゆうえいも、所有している器を出品いたします。
同じ作品を高くで買ってくださっている方、申し訳ございません。

2,000円というのは、気に入ったものがあれば、あくまで、一口2,000円という考えです。
これは2,000円にしては高いな、とか、安いなとかあると思いますが、提供してくださる方も、購入してくださる方も了解してください。

その品を、ギャラリー内のメインテーブルと丸いテーブルとカウンターに並べます。
毎月第4土曜日に決めて開きます。

募金ももちろん大切ですが、ゆうえいの場合は一度したら終わり、という感覚になりそうなので。
しかも、ゆうえいの場合、1、000円が限界かも。ただただ募金という形なら。

それから、たいていの募金先は、4月いっぱいで受け付けが終了します。
日本赤十字社の場合は9月いっぱい。
その後も、相手を特定すればそこへ届けてくれます。

人は、のど元過ぎれば興味の対象がすぐに変わります。

こういう形で、思いを同じくしてくれる人からの品を購入するという形なら、続けていけるかな、と思うのです。

又、毎回、一緒にやってくださる仲間を決めて、品物の販売、集金をします。
集まったお金は、ギャラリーのネットバンクから、その日のうちに日赤に振り込み、証明書をプリントアウトし、その時に一緒にやる仲間の印をいただき、保存していきます。
もちろん、ゆうえいを信頼してくださる方が参加してくださるとは思いますが、透明性を大事にしたいと思います。
振り込みの名前は、ギャラリー佑英とは違う名前で振り込みます。
「月1第4土曜日、最低1年間」というのを名前にしてはどうかと思っております。

品を提供してくださる方。
買ってくださる方。
提供した上に買ってくださる方。
見に来てくださる方。
このことを広めてくださる方。

ご協力をお願いいたします。

月1第4土曜日、最低1年間は継続したいと思います。

思想無し、組織に属さず。
と、言いましても、柔らかい事務局のようなものは作りたいと思っています。


まだまだ考えないといけないことがありますが、一歩踏み出し、改善しながら、続けていきたいと思います。

きっとあちらこちらで、このような輪が広がっていると思います。
声をかけていただけたら、ゆうえいも参加させてください。

                      ギャラリー佑英 大森俊子

2011/03/15

美味しい・・・。

家人からのプレゼント
仕事から帰ったら冷蔵庫にあった。

明日の朝食のフロインドリーブのパン
神戸の老舗中の老舗のフロインドリーブのパン。
ハードトーストは、香りが高く、どっしりとしている。
明朝は、こんがり焼いて、カルピスバターをたっぷり塗って食べよう。

2011/03/14

脇山さとみさんの展覧会を見てきました。

脇山さとみさんの作品
「行方を想う」

岡山天満屋のアートスペースで明日まで開催中。

2011/03/13

岩手の大沼さん、ゆきさんの無事が確認できました。


岩手の陶芸作家の大沼さん、ゆきさんの無事が確認できました。

岩手に電話をするというのは、はばかられていましたが、
お二人の仲良しの伊藤さとこさんを通して、無事を知りました。
又、今日、奥様のゆきさんから電話をいただき、ホッと胸をなでおろしました。

今年の一月末です。
岩手を訪れたのは。


ありがとうございます。
昨日の、ブログを見て、メールを何人かの方から頂きました。

阪神大震災の時は、助けていただくだけで何も出来なかった。
もちろん、何も持たないゆうえいが、何かしたいなんて、おこがましいことです。

20年、もっと前に、原発の反対運動に参加していました。
その頃起こったチェルノブイリ。

今は、安きに流れた生活をしていますが、勉強会で先生が言われたことを1つ覚えています。

「小さい流れのいくつもが集まって川になって、その川が集まってうねりになる。
運動はそういうものだ。」

                                     ギャラリー佑英 大森俊子 

2011/03/12

地震のこと。「大人組Kaysai」の宮崎さんからのメールを添付します。

以下
宮崎さんからのメール。

大人組編集部の宮崎です。
いつも大変お世話になっております。

今回、東日本で発生した大地震復興のため私たちにも何ができることがあるはずです。

以下のようなメールが届いております。
ぜひ、ご一読いただきましてご賛同、ご協力いただけますと幸いです。
また、お知り合いの皆様にも転送してください。
なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

----- Original Message -----

From: 杉山 武毅
To: gallerynews@tantotempo.jp
Sent: Saturday, March 12, 2011 9:36 AM
Subject: [gallerynews:00016] FromKobe/GalleryTANTOTEMPO/特別号
GalleryTANTOTEMPOギャラリーニュース特別号/2011年3月12日配信

======================================================
おはようございます。神戸・栄町通のGallery TANTOTEMPO杉山です。

東北関東大震災の災害のニュースが世界中を駆け巡っています。被害に遭われた皆さまにはこころよりお悔やみを申し上げますとともに、被災地の復興、被災者の皆さまの一日でも早いご回復を切に願うものであります。

======================================================
写真家、ギャラリー、アートの担い手の皆さま、アート・写真ファンの皆さま

宮城県沖で昨日発生した大震災は、全体像が未だ十分に明らかにならないまま、未曾有の大災害に発展する可能性があり、また福島原発の事態もとても心配な状況が続いています。皆さまの中にも、ご自身や関係者の方が被害に遭われた方もおられるのではないかと思います。そのような落ち着かない状況でのお知らせに戸惑われる方もいらっしゃるかもしれません。大変申し訳ありません。阪神淡路大震災を被災地の中心部の大学病院で経験した身の上からすれば、当時の壮絶な状況を思い出すにつれいたたまれない気持ちでいっぱいです。ひとはいかに巨大な災害の前に無力かと感じずにはいられない一方で、人々が助け合い少しずつ復興を果たした神戸のように、現在の被災地も力強く立ち上がる日が必ずくると信じています。そのために、僕たちができることが何かないか、ずっと報道を見ながら考えて参りました。

そこで、アートに関連する私たちがある種の枠組みを形成して、アーティストからデッドストック写真や作品をご提供いただき、¥3,000-10,000程度で販売し、全額を被災地に送るという社会活動クラブを運用できないかと考えています。これらはもちろん収益を生むものとしては運用しませんが、枠組みとロゴ、期限などを設定し、アートの社会参加の大きな実験にもなりますし、作品を購入してもらってお金を提供していただくというアイデアはアートの底力を示すものとしてとても重要な役割を担うと確信しています。

すでに同じようなお考えをお持ちの方もいらっしゃると思いますし、過去にも様々な例があると思います。誰が言い出したかなどはこの際関係なく、できるだけ早く枠組みを立ち上げて、皆が少しずつ参加することでぜひ大きなうねりに構造できればより大きな成果が見込めると思います。支援する気持ちが同じなのであれば、ぜひ合流しましょう。皆さんのお持ちのアイデアがよりよければ、僕も仲間に入れてください。各所で局地的に行うより、全体で構造に参加しながら波状的に広げられないかと考えており、その中心的な役割をともに担っていただける方を募りたいと思います。

1.関西は被害がほとんどないので、関西のギャラリーを中心に関東のギャラリーと連絡を取りながら枠組みの全体像を構成する

2.早急に被災地支援表明を行い、アート界全体への参加を呼びかける

3.アーティストは作品で、ギャラリーはその販売、送金業務で活動に参加する

4.クラブは出入り自由、しかしイベントは登録制(便乗する団体を制限するため)、またイベントは作家や作品の種類、数、時期によってそれぞれのギャラリーが独自に構成可能

5.ただし、この枠組み参加イベントは、別途デザインするロゴを使用し、枠組みに参加していることを明記

6.商用展示作品とこの枠組み提供作品とを明示・区別することで併存を可能とし、収益もそれに応じて分配

7.ひとまずわかりやすくSocio Arts Clubという名を与えています。ロゴデザインをやってくれるアーティストも欲しいところです

8.独自ドメインにてのWebSite構築は僕が契約、管理してもかまいません

9.支援の方法は災害義援金と被災地のアートインフラの保全などがあると思います

10.500-2000万/年程度の支援を目指す


以上、とりとめがありませんが、皆さんのご意見をいただければ幸いです。また、どうかこの意見にご賛同いただけるのであれば、お知り合いのアーティスト、ギャラリーの関係者の皆さん、アートの担い手の皆さんにこのメールをご転送いただき、ご意見やご参加を募っていただきますようお願いいたします。ご連絡は下記アドレスまでいただければ幸いです。まとまることが非常に重要だと思っています。
info@tantotempo.jp

最後に、被災された皆さまには大変なご苦労があると思います。どうぞしっかりと手に手を携えてともにこの苦難を乗り超えられますよう神戸の地からこころよりお祈りしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

******************************************************************

Gallery TANTO TEMPO
杉山武毅

〒650-0023
神戸市中央区栄町通2-1-3
謙昌ビル3F
078-393-0810 g_news@tantotempo.jp
http://tantotempo.jp/

*******************************************************************

ゆうえいは、昨日より、胸が痛く、可哀そうやら、恐ろしいやら、涙は出るものの、仕事も手につきません。

そこへ、このメールが来ました。
何はともあれ、何かしようとされているGallery TANTO TEMPOさんに目を覚まされました。
これから先、どんな展開になるのかもわかりません。
深い考えもしていませんが、
そんなことをしている時間はありません。

このメールが届くまでは、阪神大震災を経験したにも関わらず、静かに見守ることだけにしようと思っておりましたことが恥ずかしい限りです。

これを読んでくださった方、ご意見をお待ちいたします。
コメント欄はありませんが、メールは届きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

ギャラリー佑英 大森俊子
t-omori@gallery-yuei.com

2011/03/10

高橋佐門さんの作品

粉吹窯変 三喜来(山帰来) 小皿

以前の三喜来の小皿は、灰釉でしたが、今回は粉吹。
五枚組です。一枚づつ微妙に違います。

山帰来は、別名サルトリイバラ。

灰釉 八角皿


この線のように見えるのは「ひび」です。
貫入ではありません。

貫入は、釉薬と土の収縮率の差で入るものですが、佐門先生の、「ひび」は、土に入っています。
小皿のような、雑器といわれるものには入っていません。
この皿のような、一点物の、あまり頻繁に水洗いをしない作品にギリギリの線で入っています。
これは、佐門先生の特徴です。


粉吹 窯変 片口
20.6×17.0×8.4


御本が出た上に灰釉がかかり、なんともいえない妙があります。
御本というのは、還元で焼かれた時に、変化して斑紋状に赤みを帯びることです。

がっしりと丁寧に作られた形、登り窯で生まれたガラス質、釉薬に入った細かい貫入。
佐門先生の独特の「ひぴ」
素晴らしい焼き物です。

2011/03/09

ブログのおかげか、高橋佐門ちゃんのおかげか・・・。

裏の安土・・・。安土の光子さんは表と言いますが。

昨日の高橋佐門ちゃんのブログを見て、
「絶対見たい!」と、お客様が立ち寄ってくれました。

それで、ちょうど閉店時間も過ぎ、今日あたり、ちょこっと裏の安土に飲みに行こうと思っていたので、お客様もお誘いいたしました。

春鹿の生原酒、いっときました。
赤こんにゃく大好き。

本当に、一杯、二杯・・・で、お開き。
ゆうえいはギャラリーに戻りました。
左の腕に、裏の安土の光子さんがぶらさがっていました。

2011/03/08

高橋佐門さんから美術品が多数送られてきました。

粉吹(こふき)窯変叩き円皿
径20.5

愛知県春日井市で作陶されている高橋佐門先生から素晴らしい作品が多数送られてきました。
佐門先生は、加藤幸兵衛・卓男(人間国宝)に師事され又、
元北大路魯山人陶房では、内弟子修行をされた方です。

2002年にフラッと立ち寄った阪急の画廊で個展をされていました。
すでにギャラリーを初めて3年目を迎えていた時です。
たまたまいらっしゃった佐門先生に会いました。
その時はギャラリーをやっている話はしなかったのですが、その後、丁寧な毛筆のお礼状が届きました。
その後に、お年賀状を頂いたので、ギャラリーのはがきでお返事を差し上げたところ、すく゜に電話がありました。
「とにかく来い。」と言われて、すぐに春日井まで出向き、登り窯を見せていただき、数点買付をしてまいりました。

高価な作品は委託させていただいています。

こんなにやさしい方に出会ったのは初めて、と言っても過言ではない方です。

東京の三越や、名古屋の三越で個展をされています。

灰釉鎬手(しのぎで)四方皿
36.5×34.0


灰釉編笠鉢
20.9×19.9


粉吹窯変向い富士皿(五客組)


灰釉亀甲皿(五客組)


灰釉双耳四方花入
高26.3


粉吹窯変徳利 三島ぐいのみ

抹茶碗、香合も届きました。又後日紹介いたします。

荷物の中には、

7枚にわたる毛筆の手紙が・・・。

「しっかりやれよ。」っていう内容。

それから、手紙の最後の方に
「おいしい桜餅を食べさせてあげたいので、桜の葉が乾かないようにタッバーに入れて送ります。」
と、ありました。


感謝してもしきれない。
どうしたら感謝の気持ちが伝わるでしょうか。

2011/03/06

今日のディナーはステーキにしました。

半額になっていたので、思い切ってステーキ。もちろん和牛。

寒い一日でした。
午後からは、雨。
冷たい雨です。

ほうれん草の胡麻和え



うどをきんぴらにしました。
シャリシャリして美味しい。


可愛い豆腐には柚子スコをたっぷりかけて。

2011/03/05

「ごちそう屋台村 in ほっぽう」・・・。酒の集まりでした。

酒好きの集まり
今回のメンバーで記念撮影

みんなが、それぞれ得意の料理を持ち寄り、居酒屋さんの2階を借りて楽しい会を催しました。
午後4時に入村してから約5時間余り。
あっと言う間の楽しい宴でした。

持ち寄ったごちそうの一部を紹介いたします。


鯖のお寿司


苺大福
アベ様、渾身の作。


鯉の旨煮


蕗のとうの天ぷら


塩豚のゆで豚


干したらの酢漬け


氷見のぶりの刺身


いつの会も徳様の肩にかかっています。

赤いジャケットは、シャンソン歌手の翔さん。
アカペラで2曲歌ってくれました。
さすが。この時はみんなシーンと聞き惚れました。


茎わかめ 葉ごぼうの煮物等

肉のたたき

愛唱歌集を片手に、割り箸のマイクで楽しく歌ったり、
一人一人、スピーチしたり。

中央のハナクマさん、動いたな。

学生時代の友人たちが来廊・・・。

前にもあげた写真でごめんなさい。

昨年秋に芦屋のルナホールでのアスカのコンサートがありました。
長い間会っていなかった友人たちと再会。

このコンサートに来られなかった友人たちも先日から次々と来廊してくれています。
昨日は、ソロシンガーのアスカ、優子さん、ヒロミが来ました。

会うとやはり、子供の事、親の介護、自分たちの健康の事が話題の中心。
普段ギャラリーにいて、あまりそういう話題があがらないので新鮮でした。

その中の一人は新婚さん。
前のご主人が40歳の時に亡くなり、3年前に今の彼と出会ったとか。
籍は入れていないらしいけれど、中から溢れる喜びとか、幸福が滲み出ていました。

最近テレビを見ていても、アラフォーの話ばかり。
「もう、あんたらおばはんはひっこんでいろ。」と言わんばかりと思っていましたが、
彼女は私達アラフィフの誇りです。

もちろん、幸せ溢れるその顔の裏側には大変な事がいっぱいでしょう。
でも、そんなことは、微塵も見せない。

彼と北海道にオートバイで旅をしているそうです。
ゆうえいなんて、オートバイに跨ることすらできません。

彼女が帰る時に言った言葉が、
「感謝の反対はなんだと思う?」
ええーなんやろ?
「あたりまえ。」
なんですって。

もう一つ
「愛の反対は?」
ええーなんやろ?
「無関心。」

ホウー!

「あたりまえ」って嫌な言葉ですが、しょっちゅう思っている事です。恥ずかしいですが。

昨晩は、彼女に貰った冊子をお風呂に持っていき、読了しました。
申し訳ない。ボロボロになっちゃった。



ヴェルヴェットのような声。
菩薩様のような包容力。
思いが伝わる歌です。
アマゾンでも買えます。
よろしくお願いいたします。

2011/03/04

井上陽水のコンサートに行ってきました。

ちょっとみすぼらしいパネル。

ギャラリーの近所の国際会議場で昨夜開催された。

井上陽水が高校生の頃から大好きで、LPも全て持っているという家人と行った。
会場内は、私たちのような団塊の世代前後の夫婦連れが多い。

陽水かっこ良かった。
バックバンドも素晴らしい。
特に目立ったのは、パーカッション。
小柄な女性でパワフル。
素手でシンバルを叩いて、掌が赤くなっているのが見えた。

20年くらい前に大阪城ホールにコンサートを見に行った時は、陽水は点だったが、今回は運良く前の方の真ん中の席が取れた。

ライトが中央にあたって井上陽水が浮かび上がった時、呼吸が止まるほど、感極まった。
一曲目、
「リバーサイドホテル」
ウワア!と思ったのに、眠ってしまい、目が覚めた時は、3曲終わっていた。
ビールを飲んでいた為。

会場内は、リアルタイムの陽水ファン。
息を殺して聞いている。
上半身が、微動だにしない。
背を伸ばして聞き入っているのがよくわかる。
そしてだれもがみんなセンチメンタルになっていた。

みんなそれぞれ、思い入れの曲があるんだろう。
その曲が始まったら、ところどころでパチパチと拍手。
「きっと自分の思い出が、この大勢の中で一番!」
みんなそう思って聞いていただろう。

やんちゃな頃に、彼女からの突然の言葉に涙したとか・・・。
コンサート後に行った天井の低いホテルのレストランから見えた、花が終わった頃のライトに照らされた桜が浮かんだとか・・・。
町はずれの居酒屋で、奇跡のように大好きな陽水の曲が流れて、二人で静かに口ずさんだけれど、その後、ガーンと一発悲しい言葉を吐かれて、タクシーの中で泣いてしまったとか・・・。

「お願いだから、あの曲だけは、歌わないで。」なんて思った人もいるだろう。

途中に挟まれた
ビートルズの「Here, There And Everywhere」
綺麗だった。

あっという間の2時間半。



帰りの車の中で
「どの曲が一番好き?」と、家人に尋ねると
「断絶かな。」と答え、若い頃に行った陽水のコンサートの時の話をしてくれた。

「断絶」の演奏。
凄かった。


国際会議場の最上階のトイレの窓から。

この建物の目的からか、トイレにしか窓がない。