2011/01/14

光藤佐さんから、「左馬」が届きました。どれも素晴らしい!

光藤佐さんから届いた穴窯の作品

昨年、念願の穴窯が完成、ゆうえいも初窯に走りました。
その時、窯の中で、じっくり窯変していった作品が届きました。
これは、プレゼントなので売れません。


焼き締めの壷
火前に置かれていた作品だけあって、緋色、窯変、灰かぶり、良くあがりました。
しかも形は、さすがです。
でも、こういった形の光藤作品は珍しいですね。


「左馬」の文字が入った杯


しっかりと灰がかぶっています。


「左馬」とは、
古くから陶工たちが初窯の火入れの時に、火力の盛んなことを祈り、
それを使った人の健康や、商売繁盛、又、魔よけ、幸せが続く・・・等々を願って作られてきたものです。

今回、ゆうえいは2度目の「左馬」を頂きました。

最初は、

養父市大屋で工房を構えていた光藤さんが、
2004年に朝来町に越され新しいガス窯にされた時。

その時にいただいた「左馬」は粉引に鉄で書いてありました。

自分の住居、工房を建てられるまでの時間を知っておりますので、その時の「左馬」も喜びに満ちたものでした。

そして、今回は、陶芸家として、長年の夢だった穴窯の完成。
そして、成功。




湯呑 写真3枚は同じ湯呑です。

「初めてなので、まだテストピースです。」という謙虚な言葉の下に弾けるような喜びを感じます。
唐津がやりたくて仕方がなかったんですものね。



窯変した鉢。
マットです。
漬物を入れます。
お気に入りです。