2011/01/05

「行っといで。」・・・。この瞬間、いつまでも慣れなくて、今でもポロッ。

深夜バスの乗り場は、車でいっぱい。

大学を卒業して、
何のこねもなく、人脈もなく、
上京にかかる費用も、何年間かの生活費も、黙って自分で用意して、
「ラッパーになる!」と言って家を出てもう六年。
ゆうえいは、あかんたれなので、今でも、息子が東京に出て行く時、涙をこらえて喉がいたくなる。

一年に、二度程帰ってくる息子が、会うたびに、キラキラしている。
「大丈夫や。」と、思う。

大好きな事がみつかって本当に良かったね。
詩を自分で書くから、親の私がいうのもなんだけれど、何でも丁寧に観察している。
ちょっと丁寧過ぎ、優し過ぎだから、
ブレイクはまだもう少し先かな。

明日から、仕事。
長いこと休んだ。
休む前は何をしていたっけ。
本当にゆうえいは目の前のことしか見えない。