2010/09/30

田中智子さん。乾漆立像・・・敬愛する筒井康隆さんの世界を彷彿する。

2010年2月 大阪不二画廊に於いて 二名さんの竹の中


ひょんなご縁で、田中智子さんと出会い、確か、その時には、もうギャラリー佑英での個展を依頼していた。

常設は、作家ものの器を中心に並べているギャラリーの棚やら、什器をほとんど撤去しての個展。
「晴天小雨」と題して、2009年9月に開催。
3体の等身大の乾漆の立像と、小型の陶漆のオブジェ、共に、
人なのか、動物なのか、生きているのか死んでいるのか、わからない。

11月の「日向燗」展にも、参加。

届いたものは、やはりそう。
田中智子は個性を大切にしている。
と、いうか、大切にするとか、しない以前の話で、彼女の底でずっと流れているのだろう。
そういった作品は、
安心感がある。
伸び伸びしている。

作品を見てゆうえいが最初に発した言葉は、
「筒井康隆の世界のよう。」

誰かのよう、なんていう言葉は失礼かもしれないが、
死と生が交差していたり、現実と非現実が入り混じっている、というような小説が多いように思う筒井康隆を彷彿させる。

そんな感じだ。

カチカチになってやってきた彼女の肩から力がフッと抜けた。



昨年9月 於いてギャラリー佑英

迫力に負けないように必死です・・・。本当のところ。

植松永次 香炉


「日向燗」展を控え、八人の作家たちから、作品が届きだしました。



植松永次 土の塊


作家からの電話での、
「送りました。」の詰まった声。

抱きかかえて持参してきた作家のうつ向きかげんの顔。

いつもふざけあって親しくしている作家達。

今回の搬入時の、迫力。
しっかりしておかないと、作品を見る前から、へなへなとなって
「ようやった。」ってハグしそうになる。

必死。

作品だけをみよう。ここにあるものだけを見ようって、必死。
どんなに頑張ったなんて、誰も見たくないし、
どんなに思いを込めたかなんて、考えたくもない。

物だけを見る難しさを痛感する。


ゆうえいは、たんたんと展覧会にのぞみ、
優しい風が通り抜けた後のような、
展覧会後の余韻を静かに楽しみたい。
ガラーンとしたギャラリーで熱いほうじ茶をススロウ。

そんなゆうえいにわたしはなりたい・・・。


植松永次 鏡皿










2010/09/29

緑のジャガイモか、まんごーか・・・。

夜中の大阪駅 首を左に傾けて


先日ウルビーノさんに貰ったマンゴがあんまり綺麗だったので、デッサンした。
緑のマンゴ、と言ったところ、青と黄色という意見もあったりして、あつかましくも、色をつけたくなった。

まだ少し若いといわれ、一個大事においていたので、それと、デッサンしたスケッチブックをギャラリーに持っていき、仕事もそっちのけ、コーヒーをたてて、先日買ったアンティークのコーヒーカップに入れ、座敷に座り込んで色をさした。

そしたら、説明しないとマンゴーとわからない。
正に緑のじゃがいもになってしまった。

「はははははあー!ワッハッハーだ。」



でも楽しかった。
今度は、じゃがいもを描いてみよう。
想像しただけで笑ってしまう。

マンゴは食べごろで甘かった。








2010/09/28

立嶋滋樹さんのアトリエへ・・・僕の好きなセンセ ♪♬♫


初めて画家のアトリエにおじゃましました。

2か所にアトリエを持たれていて、どちらへもおじゃましました。

ゆうえいは、お付き合いをすることになった作家さんの工房へは必ず伺うということをしてきましたが、
「イヤヤ。」と言われ続けていました。それが、やっと許されました。

陶芸家の工房へは、何度も伺ったことがあるのですが、画家さんは初めて。


一つ目に伺ったアトリエでは絵を描いています。






住まいと一緒になっているアトリエでは、リトグラフ、木版画。
大きな立派な機械もありました。


一度に何枚も刷ったものを乾かせるもの。これは畳んだ状態



ここで黙々と作っているんや。


センセの愛車

いつも率先して色々と助けてくれたり、パーティを盛り上げてくれたりしている姿しか知りませんでしたが、なかなか、なかなかでした。

「かっこいいなあ。」って思いながら、大雨の中、帰路につきました。

済州島料理と生マッコリの夜・・・大雨が気持ち良い。


お酒のメンバー

昨夜は、ずっと楽しみにしていた済州島料理と生マッコリを頂きに今里へ行ってきました。
メンバーは、「お酒の会」の方々。

お酒の事、全般大好きで、夏越しの会とか、どぶろくを飲むとか、猪を食べに行こうとか、括りのない、素敵なメンバーです。
人数も、メンバーも決まっていません。
ゆうえいは誘っていただいたら、よほどの事がない限り参加させていただいています。
みなさん、見識が広くて、ゆうえいは、そこにいるだけで、すごく勉強にもなるし、愉快になります。

必ず俳句を数句詠んできてくださる方がいて、それをみんなで、
「私はこれが好き。」
「これはどういうこと?」って楽しみます。

箸袋に作句をして楽しんだ時もありました。

昨夜うかがったのは「つる」という名の料理屋さんで、ほとんど日本語ができない、オモニの家庭料理。

たいてい蒸してあるので、さっぱりしています。
コラーゲンをたっぷり頂いてきました。
お陰様で今日はツヤツヤスベスベです。(自分の事は自分で言います。)


牛の筋


三枚肉


ちぢみ


そして生マッコリ


大根と太刀魚

冷麺


ビビン麺


鮑のおかゆ

オモニも一緒に

どれもこれも正味でとても美味しかったです。

「マシッソヨ」



2010/09/26

もう後戻りはできないし・・・本当は〇〇がしたいの。と、言えない。

ゴルフの道具を買ってもらった。

今宵は打ちっぱなしに・・・。

前回より数段上手になった。(自分の事は自分で。)
しかも、早くグリーンに出たい。
もう、次回のエントリーは済ませてある。

覚えています。
暫く練習だけするって言ったこと。

ゴルフウエア、ゴルフシューズ、手袋、道具等等一度に買ってもらった。
家人は、ゴルフバックも買うように言ったが、ゆうえいは、
「バックは風呂敷で良い。」と言った。
まるでプロゴルファー猿みたい、と思った。
15年前のバックで良いでしょう。
入ればいいのだから。


緑のマンゴ

ウルちゃんに、マンゴをもらった。
ゆうえいは、まんごーは、ちょっとうるさいです。

なんて綺麗なマンゴなんでしょ。
もちろん中も大変美味しゅうございました。
甘いのにスッキリ感がある。

美味しいフルーツがあると幸せー!って思います。


お月様から、Mでずっと撮っています。


久しぶりの家お好み焼き

急いで撮ったが曇る。

たいていは、食事に困った時、つっかけエリアの「ポポ」へ行くが、今日は、随分久しぶりに家で、お好み焼きをした。
 蛸、するめいか、豚バラ、天かす(スーパーのお惣菜売り場で天かすだけいただく。)、こんにゃく等等。
美味しいけれど、汚くなるし、食べているときも忙しいし、やはり又、暫くは「ポポ」へ行こう。 



明日からダイエットと言いたいところですが、
明日はいよいよ、今里へ。
済州島料理、生マッコリ。
ゆうえいは、あさりのチヂミが食べたい、と頼んでいます。



いってしまった・・・。

植松さん家の空


昨日、大好きな植松永次さんの土瓶がいきました。

植松さんのところへ買い付けに行った時、思い切って買ったものです。

キリッとした素晴らしい形、しかも完璧な使い勝手、
穴窯で焼くとこんな凄いものが出る、ということを証明したかのような焼き。

毎日毎日眺めていて、いつ、私物にするかと思っていたところだった。

フラっと来られた長身のナイスミドルが
「衝動買いします。」と言って買ってくださいました。

これ1つで、パリツアーに参加できます。エコノミーですが。

この方、昨年、一度来られました。
言葉も交わさず帰られましたが、記憶に残っていました。
ああ、もちろん、かなりのナイスです。

麻の白のシャツを第3ボタンまではずし、細かい白黒のチェックの膝までのパンツ。
下駄ばき。自転車。
「お近くですか?」と尋ねると
「いいえ。」って。

「万年床で、手を伸ばしたら、これがあったら良いな。」というのが購入理由でした。

東京も自転車で行くんですって。
「ええー!。」

新幹線冷えるのですって。

それでクッション材で、ぐるぐる巻きにした、あれを持って帰られました。

あっというまの出来事で、気が抜けました。
恥ずかしいけれど、淋しいのです。
こうやって書いていても。

もちろん、買ってもらわないといけないのですが。
感謝なのです。本当に。

写真を撮っておいたら良かった。
プロに撮っていただいた写真があるだけ。

せっかく良いカメラがあるのに。
あっちから、こっちから撮っておけば良かった。
もうないのに。


撮影 Kenji Amano

2010/09/25

フランダースの犬から・・・とりまで。

大阪地方検察庁 前

「ビールは、奥が深い。」と話す日本酒好きのT山さんと
「フランダーステイル」ベルギービールのレストランへランチに。

ものすごい種類のビールでびっくり。
ゆうえいは綺麗な泡もピンクのダークチェリーのほんのり甘いビール。



フライドオニオンのようなもの




この店では3番目くらいのハンサムボーイ

二人ともこれから仕事ということで、軽くにしました。
「それじゃ。」と、
東へ行くT山さんと、西へ行くゆうえいはバイバイ。

しばらく歩いて
「違う!反対や。」
東と信じ、西に歩いて行ったT山さんに追いつき、
「反対やわ。」

もう一度バイバイ。





夜は、ボンボヤージュのなおみちゃんと、わらじちゃんと、宇宙一おいしいという焼き鳥屋へ。



2時間待ちがザラという焼き鳥屋。
我孫子まで行きました。
わらじちゃんのダーリン曰く
「宇宙一!」

長年通い続けているわらじちゃんのおかげでスーッと入れた。

珍しい。日本酒が豊富。
すべてテイスティングしてから。
テイスティングの量をたくさんにしてもらい、それを飲み干してから注いでもらう。


ゆうえいはもちろん燗酒
黒じょかで。


一本目


2本目 2合目です。
大好きな山廃

なおみちゃんは、焼酎。
わらじちゃんは冷酒。


こころ 弾力

そり 貴重 バリジュワー

つくね こりこり軟骨が入っている。

〆のラーメン 裏メニュー


すごいボリューム
さすがにおいしい。

もちろんほかにもいっぱい。

入店午後7時30分
出たの午後11時
お店の人たちごめんなさい。
3人もびっくり。

「もう一軒行こう!」と言い続けるナオミちゃんの目は、眠くて真っ赤。

地下鉄で、眠ってしまい、それでも若い男の子に、もたれ掛って行ってしまうナオミちゃん。
ひっぱると
「もう一軒行こう!」

なんであんなに早く時間が過ぎたんやろ。
楽しかったね。


ナオミちゃん。
怒りなや。これが一番ましやった。





2010/09/24

お見舞いのつもりが、ゆうえいがゆったりこんこん・・・。


体調を壊しているウルビーノさん宅へお見舞いに行きました。
早く元気になってもらわないと困るのです。

でも、まだ4.5日前に仕事先の海外へ行かれた、sho様が、心配のあまりに明日、こちらに帰ってこられるとのこと。
安心しました。
愛されているんだ。

お見舞いのつもりがこちらがリラックス。
早くお暇をと、思いつつ、おしゃべりしてしまいました。

もっと居たいのを我慢して、ゆうえいは、須磨の海岸へ。

人が少なくて、風が爽やか。

Mで、マニアルで撮りました。




 ころころと空模様が変わります。



今日は、一人。