2010/05/31

ダイヤのピアス。

今日は休み。
土曜日の初日、日曜日と、あっという間に過ぎた。
毎回展覧会の度に思う。
あっという間に過ぎないように。
もったいないから一瞬一瞬丁寧に過ごそうと…。
しかし、やはり、あっという間に過ぎました。


それで、ダイヤのピアス。

10年前に思い切って買った、1つに2粒づつダイヤが入ったピアス。
もう一生買わないという覚悟で買った。
毎日しています。

しょっちゅう片方無くす。
多分、うっかり耳が痒くてかいて落したか、ピンを違うところに差し込んで、スカーフを外したときにでも落したか。
何しろ小さいもので、あちこち無様に探してもない。
でもなんでか必ず戻ってくるのです。

初日、ディスプレーをしているとき、耳に手をやると片方ない。

「ああ又落した。」

でもそれほど心配しなかった。
みつからなくても、
「もう良いやろ。」

家に帰ったら鏡台の前に1つありました。
最初から片方しかしていなかったんです。

「あほらし」


日曜日の朝、化粧をしようと思ったら、命の次に大切な化粧品がない。
一式ギャラリーに忘れてきた。

初日、朝が早かったので少しだけ家でして、ポーチに全部化粧品を入れて出たのです。
そして、帰りに忘れた。
しかも命の次に大切な、シミ予防の為の手袋も忘れた。

出勤は、もちろんスッピン。メンタムだけ唇に塗る。
オープニングパーティで、ビール、白ワイン、ロゼ、スパークリングワイン、日本酒、最後にマッコリ。
全部いっといた証拠の目の下も隠せず、
目深に帽子を被った。

夏物の手袋の替えも見当たらない。
仕方がないので、皮の手袋をした。

ギャラリーの中の酒の匂いを消すために早く家を出る。


時間がたつにつれて身体が駄目になってくる。
これが二日酔いというものか。
どこか病気と違うのか。

電車では絶対と言って良いほど優先座席にすわりません。
席が空いていても座りません。

一駅過ぎてやっと一般の席が空いて座ったら、
子供連れのお母さん。
「座りたい。座りたい。」
と、子供が叫ぶ。
チラッと見ると、まあそこそこ立っていられる年と見た。
「優先座席に行ったら良いのに。」と思う。

そしたら、かなり年配のおじいさんが横に立った。

「もう!優先座席に行ってよ。」

同じかわるなら気持ち良くかわれば良いのに、
ハラワタが煮えくり返る程、悔しい思いをしながら、私は、声もかけずに、席から立ち上がり違う車両に移った。

帰ってその話を家人にしたら、
「あんたはもう、席を替わってもらっても良いころや。」
と、言われた。
ショックの決定打である。

しかし、この辻褄の合わなさに、自分が滑稽になった。

「ああ、恥ずかしい。」

2010/05/30

ゆうじゅさんのお菓子 展覧会3


このお菓子には文章があります。

『豆がゆあつい

熱い豆がゆ

冷たい豆がゆ九日前から入ってて

熱いのが好き

冷たいのが好き

私は鍋の中が好き」


いくつかのお菓子にはこのような文がゆうじゅさんの独特な字で書かれています。

これらの文章は「大草原の小さな家」の本の中にあったものだそうです。
私はすっかり忘れていました。

これを読んだ時、涙が出そうになりました。

この豆かゆのは、昨日来てくれたお客様のところへ行きます。

















これらのお菓子について。

生地はドイツの伝統的な「レープクーヘン」という焼き菓子をもとに、乳製品や油脂を使わず、蜂蜜や香辛料を加え、
また生地を熟成してから焼くことで長期保存が可能です。
とても固く、組み立てたり、細い線を作ることができます。

国産小麦粉 きび砂糖 蜂蜜 アーモンドプードル
自家製ドライフルーツ洋酒漬け ココア 香辛料

ビニールの袋に密封されています。
開けなければ一年持つそうです。

2010/05/29

楽しい初日でした。展覧会 2

たくさんの人に来ていただき、無事に初日が済みました。

みなさんが帰られて、静かなギャラリーに戻りましたが、笑い声やら、何度もやった乾杯の声が残っています。











粉で出来た家です。
全部食べられます。
この中でオープニングパーティをし、
ストーブの上の鍋から煙が上がっていました。


壷田さんが二男の半蔵君と来られて、
段ボール箱の中の作品を一つ一つ新聞からはずしました。
ギャラリーをしていて良かった、と思う最高の時です。
出てきた作品はどれもこれも皆、力強く優しかった。

少し遅れて、ゆうじゅさんの搬入。
お願いしたテーマの通りのお菓子。
お菓子を見ていただければ、作家のゆうじゅさんを想像していただけます。

「大草原の小さな家」展 始まりました。展覧会 1

少しだけギャラリー内の様子を見てください。
又、ゆっくりとアップしたいと思います。















2010/05/28

いよいよ明日になりました。

「大草原の小さな家」展。
明日からです。

壷田さんは、今夜の別府発のフェリーで、
明日朝7時に南港に着きます。
今頃は荷造りが終わり、少しはホッとしてくれているかしら。
ゆうじゅさんも明日午前中搬入。

すごくワクワクしてきて、叫びたい気分です。
私は今から、常設の器を片づけます。
これは最悪、大嫌いな仕事。
ギリギリまでしません。

夢見る夢子でイイヤー!と、
「大草原の小さな家」というテーマを決めました。
今まで何度も、
「ギャラリーの中がそんなふうになるようにします。」
と、言ってきましたが、
まだ、白紙。
必ず、間際に何とかなります。

もちろん、ずいぶん前から頭の中では考えています。
この話を友人のT山さんにすると、
「それは、熟成しているのよ。熟成期間は必要なの。」
と、暖かい言葉をくれます。

DM、届いていない人も、届いた人も
見に来てくださいね。

今回は、ブログという武器を手に入れました。
追ってアップしていきますので、
どうかご覧下さい。

この日にアップしようと思ってとって於いた写真。
壷田家です。
それから、
4月9日に一歳になった愛娘のつくしちゃん。
この写真は私が今年の3月に壷田家に行った時のものです。
3ヶ月経ったら、どのくらい大きくなっているのかしら。
もうヨチヨチしていますか。





2010/05/27

家人のランチバック

家人も私も、ほとんど毎日お弁当を持っていきます。
たいしたものは作られないので、
家人には仕事場に、樹脂製の可愛い花柄のトレーを持っていってもらっていて、
ランチボックスをそこに広げて食べて貰うようにしてます。

                 
チンするので、
こんなプラスティックの弁当箱。
玄米ご飯。
一口カツ。
下にもやしの茹でたのをしきつめてある。
旬のアスパラ
卵焼き
ちくわとピーマンの煮物
塩トマト

 




蓋をするとこうなる。





 

チャックをするとこうなる。可愛いでしょう。



小さいのがコーヒー。それと熱いほうじ茶。


それから、おやつ。


中はこんなもの。



できあがりです。
いってらっしゃーい。

2010/05/26

ゆうじゅさんから写真が届きました。



これも、ゆうじゅさん



展覧会を間近にして忙しくしていらっしゃるだろうゆうじゅさんに、
なんか写真を送ってと無理を頼みました。

素敵な写真がいっぱい届きました。








大きなオーブンです。



こんなかいらしいのも来るかな。

すっごく楽しみです。

荒川修作さん亡くなられた。

国立国際のルノワールのレセプションの時、
ルノと同時に
「死なないための葬送…荒川修作初期作品展」
が開催されていた。

怖くて見られなかった。
飛んで逃げてきた。



怖くて逃げ帰ったのに、次の日
凄い図録が送られてきた。




こられた方達に、
「怖かってん、怖かってん。」

そんなことを言い続けていた頃、5月19日。
ニューヨークの病院で亡くなられていた。

「知っとられたんですか。」

2010/05/25

壺田さんところの工房で、小さな職人が頑張っています。


壷田さんに、なんか写真を送ってとお願いしたところ、
工房の写真が届きました。

親譲りの凄腕の小さな職人

半蔵くんです。

伊賀で生まれたので、半蔵と名付けられたそうです。

しっかりした眼差し、口元。
先は忍者か、陶芸作家。

今から唾をつけておくことにします。

2010/05/24

今夜はカレー!!!

あまりの雨にどこへも行けず、タラーとしていた。

月曜日のお昼のお楽しみ、BSで映画。ベットで映画。

「ヘアスプレー」
のりの良い音楽とダンス。
ジョントラボルタが巨大な女性に扮して話題になった映画。
黒人と白人の問題。
途中何度かウツラウツラした。
ジョントラボルタ、私大好きよ。

そしたら、少し早い目の帰るコール。
カレーは炊いていたので大丈夫。

我が家のカレー。
牛肉の薄切り肉たっぷりと、玉葱とセロリどっさり。
ニンニク2かけと鷹の爪2本。
少しシャブ気味のカレーです。
ルーは市販の。
昔から、ディナーカレーの黒箱。
これを変えたことはありません。

ニンニク2かけと鷹の爪2本をオリーブオイルで丁寧に炒める。
そこへ薄切り肉、玉葱とセロリの薄切りをドサッと入れる。
水がかなりあがるので最初は少ない目の水。
固形スープ、2,3個、
すぐにルーを入れる。
肉と野菜を煮る時からルーも一緒。←コツ(何年か前に、ためしてガッテンでやっていた。)
ルーを使うときは、玉葱を炒めなくても良いということも、知り合いのフレンチのシェフに聞いた。

大変なことはマネをしないが、楽なことはみな取り上げる。
そのかわり、焦げ付きやすいのでキッチン辺りに一時間は居る時にする。
しょっちゅうかき混ぜる。
テレビのゲームで、置いた風船が電車で割られないように、駆け戻り、風船を浮かせる。
という感じ。

それで、大好評である。




昨日は
脇山さとみちゃんの展覧会に行ったので、
今日は、さとみちゃんの器を使いました。

玄米ご飯が入っているお皿。
カレーが入っている片口。
サラダが入っている鉢。
ゆで卵が入っているお皿。ゆで卵ははずせません。
が、さとみちゃんのんです。

白ワインはシャルドネ。
ガラスの器に入っているのは、
パイナップルと台湾バナナをヨーグルトであえました。

デザートは、虎屋の羊羹がスタンバイ。

企業の思うツボ

近畿のあちらこちらで、大雨警報。洪水警報が出ている。
昨日もあんな雨だったのに。
本当にどうなっているの。

朝食の準備をしようと思ったら何にもない。
昨晩、パン焼き器をしかけるのを忘れてしまった。

それで、信号さえ青なら30秒というところにあるローソンへ駆け込んだ。
フラフラ何にしようか探していたら、すごいものを見つけた。


















                  買ってしまいました。




すごいでしょ。


2010/05/23

脇山さとみさんの展覧会by弘道館



大雨でした。

京都の弘道館へ
脇山さとみさん、我らがさとみちゃんの展覧会に行ってきました。

アーティスト・トークがありました。(ちょっと今飲んでいて話がまとまらないので又後日。)

雨で益々素敵な弘道館に感動。
あちらこちら写真に撮らせてもらいました。


入り口、よくわかりませんでした。



雨の中ずぶ濡れになって迎えてくれました。





大好きです。

ホットサンド―日曜日の朝食

大変な雨ふりです。

パン食の時は、必ずと言っていいほど、ホームベーカリーで焼いた自作のおいしいパンを食べます。
ただ、ホットサンドの時はスーパーのんでします。
自作のパンは不器用な私には、上手く切れないからです。

ありあわせの物を挟んで(チーズは必ず、少し良いの。)焼きます。
アツアツで中からジワーってチーズが流れてきて、汚れた手をしゃぶりながら食べます。
今日は、ハム、レタス、チーズ、卵を挟みました。

おいしゅうございました。


塩トマト

塩トマト、おいしいですね。
苺の次に好きかも。
皮が硬いのが良い。

「塩トマトって何?」って
野菜を作っているMおじちゃんに聞いたら
「塩をかけて食べるトマトや。」との返事。
「ちゃう。」

【塩トマト】
塩害を受けたトマトを食べてみたら、おいしかったのが始まり。
塩トマトは、熊本県八代地域など、土壌塩分濃度が高い干拓地などで栽培される。
糖度が8度以上のものである。
海水のミネラルがたっぷりふくまれている。

フルーツトマトは、極力水を与えないようにしてつくる。



おいしいものの始まりって、失敗作を食べてみたら美味しかったというのが多いですね。

でも、地産地消。
しかも顔が見える関係が大好きなゆうえいです。
少し青臭い、形の歪な、ジュルッ!っとなる、トマトの方がもっと好きです。

2010/05/22

「大草原の小さな家」ーユンボと登り窯ー

壷田ファミリーが高千穂に越されて一年余り。
火山灰の黒い土に切り株がいっぱいだったそうです。
最初に買ったのがユンボ。




和宏さん、亜矢さんが、
自分達で整地して、工房を建て、住まいを建て、
登り窯を作られました。


小ぶりで、しっかりとした良い登り窯です。