2017/08/09

「さらけ出さねば真の語り部とは言えない」母の出版記念パーティ

「さらけ出さねば真の語り部とは言えない」
出版を祝って、母のお仲間達がパーティを開いてくださいました。
現在、母が共に活動している人達約50人。
母が携わっている4つ(多分)の会、と
個人的にお付き合いのある方々が参加。
記念写真の準備の間
「リハーサル」と称して写しました。
こんなに幸せな顔をしている母を見た事ありません。
元気で過ごしているだけでも嬉しい事なのに
ライフワークがあり、このような素晴らしい方々と共に活動をしているということは、私達にとっても嬉しい事です。
「これからはいろんな方々に甘えて生きていく。」と宣言。


左から、私の友達でもある発起人の郁ちゃん、歌手の川本さん、発起人の川合さん、発起人の今西さん、母、中野さん。
後方 大きな人は母のいとこで県会議員の博康兄ちゃん。
 鏡割り 
母が好きな「梅の宿」の酒を用意して下さった。

博康兄ちゃんが良い話をしてくれた。




歌手の川本三栄子さん。
長崎の原爆関連の唄をうたう。
浪曲と唄が混ざっている。
ちょうどこの日は長崎の原爆の日。
心の籠った感動的な歌でした。

ずっと撮影して下さった方
 本を読んだ感想を話してくれました。
 母の孫のまーくん
「僕はまだおばあちゃんに甘えます。」
仕事で来られなかった妹の夫の代理人。

二上小学校で語り部をした時、
この小学校に通う曾孫のここなも感想文を書きました。
それを読み上げてくださいました。
しっかりと聞いて、思って、書いてくれたのでしょう。
素晴らしい感想文でした。
おばあちゃま、凄く喜んでいたよ。
ここちゃんも、おばあちゃまの事、誇りやね。
「ありがとう、ここちゃん。」

母が40年続けてきた戦争の語り部。
主には小学校。
子ども達から届いた多数の手紙。

母はこれからも、
「命は大切よ。」と語り部を続けて行くでしょう。
丁寧で、心がこもっていて、
フランクな素敵なパーティでした。
益々母は背中を押された事でしょう。
心から感謝申し上げます。

8月12日土曜日午後9時~NHKスペシャルで放映されます。